2020年07月06日

2020/7/6早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、詩篇140篇です。

本文とメッセージはこちら

ダビデの苦難からの救いを願う歌です。
このような悪しき敵に対して、「蛇のように、その舌を鋭くし、そのくちびるの下には、まむしの毒があります。」と、敵のことを非難し、さらには「燃えている炭火が彼らの上にふりかかりますように…」というような、のろいと復讐のことばに満ちています。
イエス様は「敵を愛しなさい」と教えました。
しかし、この詩篇もまた神様の御心にかなっているのでしょうか。

ローマ書12:19-20には、「愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。『復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。』 もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。渇いたなら、飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるのです。」と書かれています。

すなわち、ダビデのような祈りを私たちにも許されるとするなら、それは「燃える火」を積むようなことになるでしょう。
自分で復讐するのではなく、神様に祈り、神様の御手を求めるのです。
実際に私たちは、自分が神様に守られていると信じていられるからこそ、敵を赦すことができるのです。
そうでないなら、必死でその敵に挑み戦い、相手を打ちのめすか、または自分自身が立ち上がれないほどの返り討ちにあうのです。

仕返しは主に委ねましょう。
私たち自身は、敵にも愛を表しましょう。
むしろその人のためにとりなして祈りましょう。
どうしても赦せない思いがあるならダビデのように、人にではなく、主に訴えましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ