2021年01月12日

2021/1/12早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、マタイによる福音書1:1-17です。

本文とメッセージはこちら

イエス様の系図です。
マリアの方ではなく、血のつながらないヨセフの系統が書かれています。
ユダヤでは男性の血統が重んじられたので、このようにして、イエス様が王家の流れであることを証明しているのです。

またアブラハムから始まっているのも、アブラハムを始祖とするユダヤ人を意識してのことで、これらのことからも、マタイによる福音書がユダヤ人を対象に書かれたことがわかります。

ただしその中には、ユダヤ人が疑問を持つような人々も記されています。
タマルは異邦の遊女でしたし、ルツも異邦の女でした。
ソロモンは正しい結婚ではありません。
またソロモン以下の王たちも神様に反逆した者が多いのです。

それでもその家系から救い主が誕生したということは、深い意味があります。
神様は人間の失敗や罪を超えることのできるお方です。
またイエス様がそのような罪の流れにあることによって、罪をご自身が引き受けてくださったことの証しともなりました。

イエス様は、アブラハムに与えられた預言、すなわち「子孫によって、地のすべての国々は祝福を受ける」という約束を満たし、王であることを表し、罪人と数えられることを実現して、お生まれになったのです。

このように神様は救いのために用意周到にご計画なさり実現されました。
主の救いとご計画を、改めて信じ、信頼しましょう。期待しましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ