2021年01月15日

2021/1/15早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、マタイによる福音書2:13-23です。

本文とメッセージはこちら

神様が行おうとすることには、どんな権力もそれを妨げることはできません。
イエス様は守られましたが、権力者であったヘロデは死んで滅んでゆきました。
私たちは主のご計画が成ることを確信して、従って行きましょう。

それにしてもイエス様が守られましたが、多くの子どもたちは殺されました。
これはどのように考えたらよいのでしょうか。

この「ラマで声が…子らのために泣いている。…」という預言は、エレミヤ書にあります。
エレミヤ書にはイスラルの反逆とその結果としてのさばきが記されてあり、この預言もその流れの中にあります。
しかしその後には希望も記されているのです。
「ラマで声がする…」というような、愛する者とくに子どもを失うという悲しみは、イスラエル全体のものであり、さらには人類全体の悲しみでもあるということです。

そしてその原因は何であるかというと、単にヘロデという圧制者だけでななく、人類が共通して持つ罪の問題なのです。
全ての人の内にある罪が、自然を呪われたものとして、災害を引き起こします。
罪が非人道的な圧制者を生み出し、それに従う者を起こすのです。
そして人類は罪ゆえに神なき永遠の苦しみへと向かってゆくのです。
悲しむ者は当時子を失った母親だけではありません。

これら人類の罪を自ら負って、十字架で身代わりの死を遂げてくださったのが、このときは命救われたイエス様であり、愛する子を失った悲しみにくれたのは、父なる神ご自身であったのです。
まさに神様が、このラケルの悲しみを含めて、人類の全ての悲しみを背負ってくださった…というべきでしょう。

主に感謝しつつ、そのような愛を実現された神様の全能を恐れて、信頼しましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ