2021年01月30日

2021/1/30早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、マタイによる福音書8:14-22です。

本文とメッセージはこちら

イエス様が癒しのわざを行われたのは、ご自身がイザヤ書など旧約聖書に預言された救い主であることを証明するためでした。
実際、多くのユダヤ人が旧約聖書を調べて、イエス様が救い主であると信じたのです。
その中でもペテロのしゅうとめの癒しは、働き人の癒しという意図もあったでしょう。

このように神様のみわざは、神様ご自身の目的があり、それに沿って行われます。
もちろん人を愛して救うためのものですが、私たちが自分の都合や願望を最優先にして、自分のために奇跡を求めるのとは違います。

ただ信じる思いが強ければ願いがかなうというのではありません。
または祈りの賜物がある人に祈ってもらえばかなうというのでもありません。
神様のみこころによるのです。
イエス様は「求めなさい」と言われましたが、これは文法的には求め続けるという意味です。
ですから、もしも願い通りでない場合は、神様に祈ってよく聞いて、その御心を教えていただきましょう。
多くの場合その過程を通して、主はみわざを行ってくださるものです。

イエス様の弟子になるということは、「枕する所もない」というほどに大変ですから、覚悟が必要です。
しかしまた、それでも弟子になりたいという人がいたように、イエス様のために生きることは、すばらしいやりがいと希望と幸福に満ちた人生です。

「死人たちに彼らの中の死人たちを葬らせなさい。」というのは、永遠のいのちを持たない人々の価値観は、神の国から遠いということを意味しています。
永遠のいのちを知らない人どうしで、納得いくように生きているわけですから、その価値観にクリスチャンが合わせる必要もないのです。
もしも合わせるとしたら、救いのためになされるものです。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ