2022年01月31日

2022/1/31早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書8:40-56です。

本文とメッセージはこちら

癒しやよみがえりのわざをなさるイエス様は驚くべきお方ですが、しかしそのような奇跡をいただいた人も、やがてはまた死んでしまいます。
何よりイエス様のわざで素晴らしいのは、永遠の命を与えてくださることです。

私たちクリスチャンは、このような根本的な永遠の解決が与えられていることに感謝しましょう。
その上で、この世のことも、すなわち癒しなども求めましょう。
すでに救われているのですから、安心と信頼で求めましょう。

もしもイエス様が遅くなって、この12歳の娘のように手遅れのように感じるようなことがあっても、そこには深い主のみこころがあるはずです。
信頼しましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月30日

2022/1/30主日礼拝

1月30日の放送です。

下記をクリックすると、YouTubeで再生開始されます。
2022年1月30日NGC SundayCelebration (YouTube)

また、下記をクリックすると、Windows Media Playerで再生開始されます。
2022年1月30日NGC SundayCelebration (WMP)

また、下記をクリックすると、Real Playerで再生開始されます。
2022年1月30日NGC SundayCelebration (RAM)


出席票の記入にご協力をお願いします。



賛美「インマヌエル」
------------------------------------------------------------
前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「とわに礼拝します」
お知らせと報告など
賛美「どんな時でも」
   「イエスが愛したように」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 ルカによる福音書9章46〜50節
メッセージ「人間関係のストレスを小さく」
祈り・応答
賛美「イエスが愛したように」(献金)
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
------------------------------------------------------------



司会:竹内清兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
 WL:岡本節子副牧師
 Cho:Miyuki
 Key:Miyuki
 Dr:Nobu
 PA:Yama
posted by DJshuntaro at 13:01 | Comment(0) | NGC Service配信放送

2022/1/30早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書8:26-39です。

本文とメッセージはこちら

イエス様が悪霊を追い出すのは、旧約聖書の救い主の預言の成就で、ご自身が救い主であることを証ししているということです。
悪霊は人間よりも霊的なことを知っていますから、「いと高き神の子イエスよ」(28)ということも知っていたのです。
クリスチャンには霊的な権威がありますが、それはあくまでもイエス様の権威によるものですから、私たちは謙遜でなければなりません。

イエス様が悪霊に「底知れぬ所に行け」(31)とは言わなかったのは、まだそのときが来ていないからです。
イエス様の十字架によって人々を救いに導き、その上で万物をさばくのです。
そうでないと人類は全て滅びに至ってしまいます。

そのような偉大な御計画の中でも、主は人をあわれんで、悪霊から解放してくださいました。
主の御計画の中でも、私たちは大いに恵みを受けるのですから、安心して主の計画に参画して生きましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月29日

2022/1/29早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書8:19-25です。

本文とメッセージはこちら

みことばをどのように聞くか…。
それは何よりも「行う」ことです。
そのような人をイエス様は「わたしの母、わたしの兄弟たち」(21)と言ってくださいます。

弟子たちが嵐の中でイエス様に頼ったのは良いことでしょう。
しかし、そこにイエス様がいるのに、「死んでしまいます」(24)とはイエス様への信頼が足りないといってもよさそうです。

イエス様を呼び求めましょう。
イエス様がおられ、問題に関わってくださると確信したら、安心して委ねましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月28日

2022/1/28早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書8:1-18です。

本文とメッセージはこちら

クリスチャンでも、同じ礼拝メッセージを聞いても、成長しやすい人とそうでない人がいます。
イエス様がその違いについて語っておられます。
みことばをどういう心で聞くかが左右するというのです。

道ばたのような心とは、硬くて全く受け入れない心です。
いつかは…という訳にはいかず、直ぐにみことばは消え去ってしまいます。

岩の上には砂のようなやわらかい土がありますから、芽が出ることもありますが、水分が足りません。
表面上は受け入れたようなそぶりを見せますが、実行の伴わない人がこれに当たるでしょう。

いばらが生えている土地は案外良い土です。
しかし邪魔なものが多すぎます。
素直な心で受け入れても、信仰以外に楽しみが多すぎて、信仰が後回しになっている人です。

実を結ぶ人は「立派な良い心でみことばを聞いて、それをしっかり守り、忍耐して」(15)、何倍もの収穫を得るのです。
自分の状態をよく考えて、実を結ぶ者の習慣を身につけましょう。

「隠れているもので、あらわにされないものはな」(17)いのですから、私たちも信仰を明らかにしましょう。
「持っている人はさらに与えられ、持っていない人は、持っていると思っているものまで取り上げられる」(18)のですから、みことばをどのように聞くか、その「聞き方に注意」(18)しましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月27日

2022/1/27早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書7:36-50です。

本文とメッセージはこちら

このパリサイ人は、人間の罪深さやきよさは比較できるもの、すなわちある人は罪深くある人はきよいと考えていました。
また自分はきよい部類の人間だと自負していたに違いありません。
彼はこの女性を「罪深い」とさばいていたのです。

これに対してイエス様は、多く赦された者は多く愛する…という意味のことを言われました。
それでは大きな罪を犯して後に赦されてたほうが良いのでしょうか。
そうではありません。
誰もきよい者はないのです。
自分の罪をどれほど自覚したか…なのです。
誰でも自分の罪を神様の前に覚えるなら、その大きさに愕然とするのです。

そしてもしも世の人が言うような大きな罪を犯してしまっていたとしても、そこにはもっと大きな回復があることも確かなことです。
恵みのうちに悔い改め、そして赦された感謝によって、多く主を愛しましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月26日

2022/1/26早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書7:18-35です。

本文とメッセージはこちら

バプテスマのヨハネは、福音書を書いたヨハネとは別の人物です。
彼はイエス様が誰であるかを明らかにしたのです。
ですから彼は「おいでになるはずの方は、あなたですか。」(20)と、イエス様がメシアであるかと尋ねたのです。
そのイエス様の答えからも、イエス様ご自身が預言された救い主であることが分かります。

この世の権力者ほどイエス様を受け入れづらかったのが分かります。
私たちは自分のプライドや立場よりもイエス様が救い主であるという事実を中心に据えて行きましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月25日

2022/1/25早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書7:11-17です。

本文とメッセージはこちら

イエス様が奇跡を行われたのには目的があります。
もちろんイエス様は愛のお方ですが、愛するがゆえの奇跡であるなら、ほかにも多くの悲しむ人々には愛がなかったことになってしまいます。
また全能の力を持った方ではありますが、それを示すことが目的であるなら、もっと多くの力を示しても良いはずです。
しかし弱いまま十字架に架かられました。

イエス様がみわざをなされたのは、ご自分が旧約に預言されたメシアであることを証しするためでした。
そしてこの箇所は、そのメシアが命の主であることを表した出来事です。
さらに深い理解が進むなら、その命とは単に地上のものだけでなく、永遠の命なのです。

ですから、今私たちが期待するのは、イエス様が命を与えてくださることであり、それが永遠の命であるということです。
その永遠の命を明らかにするために、癒しや生き返りのわざもあるかも知れません。
何より大切なのは永遠の命です。

その永遠の命が与えられていることは、生き返りよりもすばらしいことです。
そのことに感謝し、また驚き、そして希望を持ちましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月24日

2022/1/24早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書7:1-10です。

本文とメッセージはこちら

百人隊長はローマ兵であり、異邦人ですから、イスラエル人にとっては汚れた民と思われていた人々です。
そのような人に対して「立派な信仰」とお褒めになったイエス様は、選民と異邦人という差別にとらわれていなかったことは確かです。
救い主イエス様は全世界の人々のために存在されたのです。

この百人隊長の信仰は、「あなた様を、私のような者の家の屋根の下にお入れする資格はありません」(6)という謙遜とともに、イエス様の権威のもとにすべてがあるという確信でした。
イエス様が全能の神であられることを表したのです。

私たちも、形や状況にとらわれずにイエス様の全能の権威を信じましょう。
また自分のプライドを捨てて、イエス様の前にひれ伏して、みわざを求めましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月23日

2022/1/23主日礼拝

1月23日の放送です。

下記をクリックすると、YouTubeで再生開始されます。
2022年1月23日NGC SundayCelebration (YouTube)

また、下記をクリックすると、Windows Media Playerで再生開始されます。
2022年1月23日NGC SundayCelebration (WMP)

また、下記をクリックすると、Real Playerで再生開始されます。
2022年1月23日NGC SundayCelebration (RAM)


出席票の記入にご協力をお願いします。



賛美「栄光の王」
------------------------------------------------------------
前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「主の足もとに」
お知らせと報告など
賛美「主の愛が今」
   「主のもとへと走り出そう」
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 ルカによる福音書5章17〜26節
メッセージ「神体験する仲間」
祈り・応答
賛美「神の国は」(献金)
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
------------------------------------------------------------



司会:山本真一兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
 WL:Miyuki
 Cho:Setsuko
 Key:Setsuko
 PA:DJshuntaro
posted by DJshuntaro at 12:51 | Comment(0) | NGC Service配信放送

2022/1/23早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書6:39-49です。

本文とメッセージはこちら

人のことはよく分かるものです。
どこが間違っているかを教えてあげるのは親切かもしれません。
しかし、それで人が変わるかというと、そうでない場合があります。
言い方が的確でないかもしれません。
またタイミングやその人の気持ちもあるでしょう。

もしも自分の中にある間違いにも気づかないようであるなら、相手に効果的な伝え方ができないだけでなく、本当の必要に気づかないかもしれません。
自分の間違いに気づかないのは、目の中に「梁」があるからだと、イエス様は言われます。
まずは自分自身の罪に気づきましょう。

またイエス様は行いのある信仰の大切さを語られます。
そもそも実践しよう、従おうと思ってみことばを聴いているか、これが大切です。
それが土台です。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月22日

2022/1/22早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書6:27-38です。

本文とメッセージはこちら

イエス様のもとに、現世的な恵みを求めて多くの人がやってきました。
イエス様は彼らにそれ以上のことをお教えになりました。
すなわち神の国についてです。
この神の国とは神の支配のことです。

神の国すなわち神の支配を生きる者は、この世の価値観とは違う生き方をします。
自分をのろう者を祝福したり、また敵を愛したりということです。
これらのことは神様を知らなければ、できないことです。
損をしたり危うくなったりするからです。
しかし、神様を信じる私たちは、本当に損をしない生き方、安心な生き方は神様の愛を実践することだと知っています。

ここにイエス様が教えておられるような生き方を身につけましょう。
そしてそこから恵みを受けましょう。
すぐにご褒美がもらえるということではないでしょうが、人生に大きな祝福をいただけますので、主を信頼しましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月21日

2022/1/21早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書6:12-26です。

本文とメッセージはこちら

イエス様は人間に福音の宣教を任せられました。
人を洗脳して意のままにするのではく、あくまでも自由意志によって信仰決心するためでしょう。
人が人に救いのよき知らせを伝えるのです。
私たちにもそれがゆだねられています。

そのためにまずはイエス様は弟子をお選びになりました。
彼らは個性的な人ばかりで、社会的には相容れない閉経の人も含まれています。
イエス様を裏切ることになるユダまで含まれています。
しかしそこに主のみわざが表されるのです。
私たちも気の合う人ばかりでなく、合わない人とも交わりをして、成長とみわざを見るようにしましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月20日

2022/1/20早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書6:1-11です。

本文とメッセージはこちら

安息日の問題が浮上しました。
神様を第一にするのが安息日ですが、これを律法として形だけ守って、務めを果たしたと思ってはなりません。
イエス様を主として、人のために愛する思いをささげ、そのようにして神様への礼拝を全うすることです。

「人の子(イエス様)」が安息日の主ですから、イエス様を喜ばせるようにしましょう。
その行いをもイエス様にささげましょう。
また律法的にではなく、心から進んで、喜びとともに礼拝をささげましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月19日

2022/1/19早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書5:27-39です。

本文とメッセージはこちら

マタイを弟子として召されたイエス様に対して、さっそく批判が出ました。
パリサイ人や律法学者は、自分たちの権威が重要でしたから、罪人と自分を区別したがるのでした。
一方イエス様は、罪びとを区別するのが目的ではなく、救うことが目的です。
私たちも、自分のすばらしさを表すより、人のために何が必要かを考えましょう。

イエス様は律法と福音の違いを明らかにしました。
福音は花婿なるイエス様とともにいられることであり、またぶどう酒のように楽しさでもあります。
それは律法とは相容れないものです。
喜びと感謝によって行動するのです。
正しい行いは一緒ですが、喜びと恵みによって、行動しましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月18日

2022/1/18早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書5:12-26です。

本文とメッセージはこちら

イエス様は旧約に預言された救い主であるというしるしに、癒しをなさいました。
それは罪の赦しとも関連することです。
しかし、その癒しによって人々を驚かせて信仰に入れようとはなさいませんでした。
あくまでも信仰は、身代わりの十字架を信じることによる、罪の赦しによらなければならないからです。
そうでないと、神様との関係が回復しないからです。

ですからイエス様は「だれにも話してはいけない。」(14)とおっしゃったのです。
ただし旧約の律法を尊重することは正しいことなので、「ただ行って、自分を祭司に見せなさい」(14)とおっしゃいました。
主の働きをするのは尊いことですが、その役割と時を踏まえることは、役に立つためには重要です。

中風の人の癒しによって、イエス様は信仰の何たるかを表しておられるようです。
友の癒しのために、協力する姿に真の共同体があります。
主は共同体に働く聖霊によってみわざをなしてくださいます。
そのことをチャレンジしてみましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月17日

2022/1/17早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書5:1-11です。

本文とメッセージはこちら

シモン・ペテロの召命(働きのために召し出されたこと)の記録です。
主の働きのために呼ばれることは光栄なことですが、実は誰もが主からこのように呼ばれているのです。

主は無理やりに人を苦しめて召すような方ではありません。
私たちに対してもこのように、仕事など日常の中で恵みと力を表して、その聖なる権威などについてはこれを納得させた上で、尊い働きのために、「あなたは人間を捕るようになるのです。」(10)と、宣言と約束で召してくださるのです。

ただ、ペテロのように、主に従って網をおろすような従順さがあるかどうか、また、恵みを受けた後でひれ伏す信仰があるかどうかです。
多くの人は大漁の後に、儲けを計算するのかも知れません。
主からのあなたへの”召し”は何でしょうか。
その召しに従いましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月16日

2022/1/16主日礼拝

1月16日の放送です。

下記をクリックすると、YouTubeで再生開始されます。
2022年1月16日NGC SundayCelebration (YouTube)

また、下記をクリックすると、Windows Media Playerで再生開始されます。
2022年1月16日NGC SundayCelebration (WMP)

また、下記をクリックすると、Real Playerで再生開始されます。
2022年1月16日NGC SundayCelebration (RAM)


出席票の記入にご協力をお願いします。



賛美「あなたをたたえ」
------------------------------------------------------------
前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「パワーオブユアラブ」
お知らせと報告など
賛美「エリヤの日」
   「主イエス神の愛」
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 ヘブル人への手紙11章3節
メッセージ「聖書通読の祝福」
祈り・応答
賛美「主の御言葉待ち望む」(献金)
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
------------------------------------------------------------



司会:牛嶋吉隆兄
説教:長谷川与志充先生(東京JCF教会協力牧師、三浦綾子読書会顧問)
Praise & Worship
 WL:Yama
 Cho:Yoshika & Setsuko, Nobu(0)
 Key:Setsuko
 Dr:Nobu, Yoshika(0,4,5)
 PA:DJshuntaro
posted by DJshuntaro at 13:37 | Comment(0) | NGC Service配信放送

2021/1/16早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書4:31-44です。

本文とメッセージはこちら

旧約聖書には救い主のわざについて預言されています。
その中で悪霊を追い出すということも表されていて、それはこの世の全ての霊に優る方であるという意味です。

神様は今も変わらないお方です。
私たちや私たちの周りに悪霊に苦しめられたり、惑わされたりする人がいたら、イエス様の権威によって悪霊を追い出し、縛ることができるのです。

またペテロのしゅうとめのように、癒されてイエス様のために働く人が多数います。
私たちも恵みを受けたことを忘れずに、主のために働いて恩返しをしましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ

2022年01月15日

2022/1/15早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書4:16-30です。

本文とメッセージはこちら

イザヤ書は救い主の出現と生涯について多く書かれています。
イエス様こそがその約束された方であるというのが、ユダヤ人にとっての福音理解でした。
ですからイエス様は「あなたがたが耳にしたとおり、今日、この聖書のことばが実現しました。」(21)と宣言なさったのです。

しかし多くの人々は「ヨセフの子ではないか」(22)と、イエスなどただの人だとして受け入れませんでした。
そこでイエス様は、歴史におけるイスラエルの不信仰を例に出して、彼らの不信仰を指摘なさったのです。

イエス様でさえその宣教は、拒絶と偏見の中でなさったのです。
私たちはそのような状況を恐れすぎているかもしれません。
もしもイエス様やこれまでのクリスチャンたちが、拒絶や偏見を恐れていたなら、私たちは救われていなかったでしょう。
今よりも少し勇気を出して行動してみましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | バイブルメッセージ