2022/3/3早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書18:9-17です。

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神様の目から見て、誰が義人であるかは明らかです。
自分の行いの立派さを主張することは、どんなときも愚かであると言わざるを得ないでしょう。
私たちは気をつけましょう…というよりも、価値観を根本的に変える必要があるのかもしれません。

「子どものように…」(17)というのも謙遜に関係しています。
素直に自分の弱いところ、未熟なところを認める必要があります。
ですから教会とは、弱さや足りなさや失敗を素直に認める人々の集まりであり、そのような人が「義と認められて家に帰」(14)るようでなければならないのです。

祝福を祈ります。