2022/3/13主日礼拝

3月13日の放送です。

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2022年3月13日NGC SundayCelebration (YouTube)

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2022年3月13日NGC SundayCelebration (WMP)

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2022年3月13日NGC SundayCelebration (RAM)


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賛美「ただ一つの願い」
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前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「Jesus is Alive」
お知らせと報告など
賛美「新しい命」
音楽「見よ、恐れることなく」
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書　ルカによる福音書21章34〜36節
メッセージ「終わりの日を見据えて」
祈り・応答
賛美「エリヤの日」（献金）
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会：牛嶋吉隆兄
説教：岡本伸之牧師
音楽：岡本節子副牧師
Praise & Worship
　WL：岡本節子副牧師
　Pf：DJshuntaro
　Dr：Yoshika
　PA：Yama

2022/3/13早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ルカによる福音書20:41-47です。

本文とメッセージはこちら

ダビデは理想とされる王でした。
彼は自分の子孫から救い主が生まれることを感じ取り、このように子孫を「主と呼んでいる」(44)のです。
イエス様は人として来られたから、すなわち誰かの子孫としてこの世に誕生したのですから、それは必然です。

ダビデは自分の子孫でも、神の権威を認めました。
私たちは神の働きや神の立てた働き人に対しては、自分よりも目下のものであっても、その権威を認める必要があります。
それは神様を主とする行為であり祝福の条件でもあります。

それに対して律法学者は、あくまでも自分が目上であり権威となりたがっています。
「用心しなさい。」(46)とイエス様が言われるように、私たちも気をつけましょう。

祝福を祈ります。