本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記上5:1-12です。
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ダゴンとはペリシテ人の偶像です。
神様はご自身の力を表すために、あえてダゴンの像を破壊しました。
神ご自身がその臨在を表すための神の箱が侮られないためです。
以前はこの神の箱がイスラエルにあり、それゆえにイスラエルが戦いに勝つものと信じられていましたが、神様はイスラエルの不信仰ゆえに勝利をお与えにはなりませんでした。
そして今はイスラエルの敵であるペリシテ人とその偶像に「大きな恐慌」(9)を引き起こしたのです。
すなわち生きた聖なる神様は、偶像の神々のように、そこに安置すれば助けてくれるようなものではありません。
また儀式を守ればご利益があるというようなものではないのです。
生けるまことの神は、聖なる方であり揺るぎないご計画を持っておられます。
その神の前にきよく生き、そしてご計画に従って生きる者が神様の恩恵にあずかることができるのです。
信仰生活が形骸化していないか、見かけや習慣だけで安心していないか考えてみましょう。
生きた神様から恵みをいただけるような信仰生活をしているかどうかを吟味してみましょう。
祝福を祈ります。
2023年01月31日
2023年01月30日
2023/1/30早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記上4:12-22です。
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神様の栄光が去ってしまった民族、また家族、そして個人の悲惨さが表されています。
神は御心を行うものと共におられますが、当時のイスラエルのように、またエリの息子たちのように、御心を無視するものとはおられません。
エリは信仰がありましたが、次世代を育てるにあたっては、叱責する勇気や育てるための気力がなく、また不信仰がまねく結果について楽観していたようです。
彼は「神の箱は奪われました。」(17)との報告にショックを受けて落ちてしまったのです。
「自分はクリスチャンだから何とかなるだろう」とたかをくくって考えないようにしましょう。
主はあわれみ深い方ですが、だからこそ主を愛して喜んでいただけるように、主を第一として生きましょう。
祝福を祈ります。
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神様の栄光が去ってしまった民族、また家族、そして個人の悲惨さが表されています。
神は御心を行うものと共におられますが、当時のイスラエルのように、またエリの息子たちのように、御心を無視するものとはおられません。
エリは信仰がありましたが、次世代を育てるにあたっては、叱責する勇気や育てるための気力がなく、また不信仰がまねく結果について楽観していたようです。
彼は「神の箱は奪われました。」(17)との報告にショックを受けて落ちてしまったのです。
「自分はクリスチャンだから何とかなるだろう」とたかをくくって考えないようにしましょう。
主はあわれみ深い方ですが、だからこそ主を愛して喜んでいただけるように、主を第一として生きましょう。
祝福を祈ります。
2023年01月29日
2023/1/29主日礼拝
1月29日の放送です。
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2023年1月29日NGC SundayCelebration (YouTube)
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2023年1月29日NGC SundayCelebration (WMP)
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2023年1月29日NGC SundayCelebration (RAM)
出席票の記入にご協力をお願いします。
賛美「Come今主をあがめ」
------------------------------------------------------------
前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「静まって知れ」
お知らせと報告など
賛美「ワンウェイ」
「主の愛が今」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 サムエル記上7章1〜11節
メッセージ「信仰による勝利」
祈り・応答
賛美「あなただけがわれらの神」(献金)
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
------------------------------------------------------------
司会:竹内清兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
WL:Yama
Cho:Miyuki
Key:Miyuki
Dr:Shintaro
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賛美「Come今主をあがめ」
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前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「静まって知れ」
お知らせと報告など
賛美「ワンウェイ」
「主の愛が今」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 サムエル記上7章1〜11節
メッセージ「信仰による勝利」
祈り・応答
賛美「あなただけがわれらの神」(献金)
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会:竹内清兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
WL:Yama
Cho:Miyuki
Key:Miyuki
Dr:Shintaro
2023/1/29早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記上4:1-11です。
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イスラエルには主の箱がありました。
すなわち主がおられ、主の御心がなり、その主はペリシテ人など簡単に打ち負かす全能の神です。
それでイスラエルは喜びましたが、彼らが勘違いしていることがありました。
それは神は自分たちの思い通りになる方ではないということです。
イスラエルは神のことばをないがしろにし、またホフニとピネハスは祭司の子どもでありながら、罪を犯し続けていたのです。
主はご自身が主権を持っておられることを表すために、イスラエルの敗北を許されました。
主が人間の勝手な願いのために使えるような方でないことを知りましょう。
主に勝利をいただくためには、主に従うことが先決であることを認め、そのように実行しましょう。
従っていないことがあるなら、早くそれをしましょう。
祝福を祈ります。
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イスラエルには主の箱がありました。
すなわち主がおられ、主の御心がなり、その主はペリシテ人など簡単に打ち負かす全能の神です。
それでイスラエルは喜びましたが、彼らが勘違いしていることがありました。
それは神は自分たちの思い通りになる方ではないということです。
イスラエルは神のことばをないがしろにし、またホフニとピネハスは祭司の子どもでありながら、罪を犯し続けていたのです。
主はご自身が主権を持っておられることを表すために、イスラエルの敗北を許されました。
主が人間の勝手な願いのために使えるような方でないことを知りましょう。
主に勝利をいただくためには、主に従うことが先決であることを認め、そのように実行しましょう。
従っていないことがあるなら、早くそれをしましょう。
祝福を祈ります。
2023年01月28日
2023/1/28早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記上3:15-21です。
本文とメッセージはこちら
エリは霊的に鈍ってはいましたし、また息子たちを正しく育てることができないでいましたが、自分自身は主を恐れる者でした。
「その方は主だ。主が御目にかなうことをなさるように。」(18)とは、潔いことばです。
人間は主の全能の力ときよさの前には何も偽ることはできないのです。
エリがサムエルを怒ったり憎んだりしなかったことは評価されるべきでしょう。
その態度はサムエルを正しく育てることにつながり、ひいてはイスラエルに良い影響を与えたのです。
たとえ自分には辛いことでも、主の判断を甘んじて受けることは信仰の姿勢です。
(ただし、エリはもっと以前に、子育てにおいてそのような姿勢を持つべきでした。)
サムエルは預言者として認められましたが、それは自分で預言者となったのではなく、「主は彼とともにおられ、彼のことばを一つも地に落とすことはなかった」(19)からです。
人が主の働き人になるのは、自分で決めるのではなく、主の召しと導きがあってこそです。
そのように人が、人生においての歩みや職業や立場とういものも、主によって与えられるものです。
勝手に歩んできてはいないか吟味する必要があります。
またこれからは、主の御心を求めていきましょう。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
エリは霊的に鈍ってはいましたし、また息子たちを正しく育てることができないでいましたが、自分自身は主を恐れる者でした。
「その方は主だ。主が御目にかなうことをなさるように。」(18)とは、潔いことばです。
人間は主の全能の力ときよさの前には何も偽ることはできないのです。
エリがサムエルを怒ったり憎んだりしなかったことは評価されるべきでしょう。
その態度はサムエルを正しく育てることにつながり、ひいてはイスラエルに良い影響を与えたのです。
たとえ自分には辛いことでも、主の判断を甘んじて受けることは信仰の姿勢です。
(ただし、エリはもっと以前に、子育てにおいてそのような姿勢を持つべきでした。)
サムエルは預言者として認められましたが、それは自分で預言者となったのではなく、「主は彼とともにおられ、彼のことばを一つも地に落とすことはなかった」(19)からです。
人が主の働き人になるのは、自分で決めるのではなく、主の召しと導きがあってこそです。
そのように人が、人生においての歩みや職業や立場とういものも、主によって与えられるものです。
勝手に歩んできてはいないか吟味する必要があります。
またこれからは、主の御心を求めていきましょう。
祝福を祈ります。
2023年01月27日
2023/1/27早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記上3:1-14です。
本文とメッセージはこちら
「主のことばはまれにしかなく、幻も示されなかった。」(1)とあります。
時代は士師記の最後で、人々が自分勝手に生きていたのです。
それでも主に従う者には、主のことばが与えられます。
主のともし火は消えていませんでした。
主のあわれみによります。
サムエルは主に従順に仕えていました。
それは主の箱の安置されているところであって、主とともに歩んでいたのです。
私たちもこうありたいものです。
エリは霊的には鈍っていましたが、それでも主への敬虔な思いは変わりありませんでした。
サムエルは主が自分に与えてくださった指導者を尊敬していましたから、その指導者によって主の声を聞くことができました。
主の定められた権威や役割を尊重することは恵です。
しかし主はエリの指導力のなさと、その結果を明らかに示されました。
主への敬虔とともに、次世代を育てたり兄弟姉妹を正しく導くことは、信仰者として大切なことです。
祝福を祈ります。
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「主のことばはまれにしかなく、幻も示されなかった。」(1)とあります。
時代は士師記の最後で、人々が自分勝手に生きていたのです。
それでも主に従う者には、主のことばが与えられます。
主のともし火は消えていませんでした。
主のあわれみによります。
サムエルは主に従順に仕えていました。
それは主の箱の安置されているところであって、主とともに歩んでいたのです。
私たちもこうありたいものです。
エリは霊的には鈍っていましたが、それでも主への敬虔な思いは変わりありませんでした。
サムエルは主が自分に与えてくださった指導者を尊敬していましたから、その指導者によって主の声を聞くことができました。
主の定められた権威や役割を尊重することは恵です。
しかし主はエリの指導力のなさと、その結果を明らかに示されました。
主への敬虔とともに、次世代を育てたり兄弟姉妹を正しく導くことは、信仰者として大切なことです。
祝福を祈ります。
2023年01月26日
2023/1/26早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記上2:22-36です。
本文とメッセージはこちら
主が「わたしよりも自分の息子たちを重んじて」(29)と言われるように、エリは子ども可愛さのあまり、主を愛して従うようにという、神中心の子育てをしませんでした。
それがイスラル共同体の不幸と、家の不幸を招くこととなったのです。
他方サムエルは主にささげられた子であり、主を第一とする親によって育てられました。
子育てにおいても、主を第一にすることが、本当の意味で子を愛することなのです。
それは全ての人間関係に言えることでしょう。
祝福を祈ります。
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主が「わたしよりも自分の息子たちを重んじて」(29)と言われるように、エリは子ども可愛さのあまり、主を愛して従うようにという、神中心の子育てをしませんでした。
それがイスラル共同体の不幸と、家の不幸を招くこととなったのです。
他方サムエルは主にささげられた子であり、主を第一とする親によって育てられました。
子育てにおいても、主を第一にすることが、本当の意味で子を愛することなのです。
それは全ての人間関係に言えることでしょう。
祝福を祈ります。
2023年01月25日
2023/1/25早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記上2:12-21です。
本文とメッセージはこちら
エリの息子たちは信仰者の家に育ったにもかかわらず、「主を知ら」(12)ず、「祭司の定めについても」(13)知りませんでした。
もちろん神が主であることや、その存在に関する知識はあったでしょうが、彼らは神様がどういう方であるかという体験がなかったと言えるでしょう。
また神は聖なる方で生きておられるという感覚が欠如していたのでしょう。
また「定め」(13)についても知らなかったとありますから、正しい必要な聖書知識がなかったのでしょう。
以上が彼らの身勝手な行動を生みました。
次世代への信仰教育は偏差値や一般的な躾(しつけ)よりも優先されなければなりません。
そうでないとその子が将来主からの祝福を受けられなくなってしまうからです。
一方、ハンナとエリカナは愛する一人息子であるサムエルを、信仰によって育てました。
両親は主への誓いを忠実に果たし、寂しさを心配もあったでしょうが、サムエルを祭司のもとに預けました。
両親は主へのささげものと、息子への上着の差し入れを欠かさず、少年サムエルは両親の信仰と愛によって成長したのです。
祝福を祈ります。
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エリの息子たちは信仰者の家に育ったにもかかわらず、「主を知ら」(12)ず、「祭司の定めについても」(13)知りませんでした。
もちろん神が主であることや、その存在に関する知識はあったでしょうが、彼らは神様がどういう方であるかという体験がなかったと言えるでしょう。
また神は聖なる方で生きておられるという感覚が欠如していたのでしょう。
また「定め」(13)についても知らなかったとありますから、正しい必要な聖書知識がなかったのでしょう。
以上が彼らの身勝手な行動を生みました。
次世代への信仰教育は偏差値や一般的な躾(しつけ)よりも優先されなければなりません。
そうでないとその子が将来主からの祝福を受けられなくなってしまうからです。
一方、ハンナとエリカナは愛する一人息子であるサムエルを、信仰によって育てました。
両親は主への誓いを忠実に果たし、寂しさを心配もあったでしょうが、サムエルを祭司のもとに預けました。
両親は主へのささげものと、息子への上着の差し入れを欠かさず、少年サムエルは両親の信仰と愛によって成長したのです。
祝福を祈ります。
2023年01月24日
2023/1/24早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記上2:1-11です。
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主の御心によって子どもが与えられたハンナは夫エルカナとともに、祭司のもとで献児式をしました。
そこでの讃歌をささげて主をほめたたえました。
角とは力を表します。
私たちの力は主によって高められるものです。
また口は勝利の宣言であり、それは相手を卑しめるためではなく、主にある喜びのゆえです。
このように神は岩のように堅固な土台ですから、この神に信頼すべきで、人間が「おごり高ぶって、多くのことを語って」(3)失敗することがないようにとハンナは歌っています。
それほど主への信頼が強いのです。
ですから今が「勇士」(4)でも、「弱い者」(4)でも、「飢えて」(5)いても、「不妊」(5)でも、主の主権のもとには、それらは決定的なことではありません。
「主は殺し、…生かし…よみに下し、また引き上げ…」(6)「貧しくし、…富ませ…」(7)るからです。
主権は主にあります。
主の決定がすべてです。
それは恐ろしいことではなく、「主は敬虔な者たちの足を守」(9)ってくださいます。
真剣な祈りに答えていただいたハンナに倣って、主を信頼し続け、従い通してみましょう。
祝福を祈ります。
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主の御心によって子どもが与えられたハンナは夫エルカナとともに、祭司のもとで献児式をしました。
そこでの讃歌をささげて主をほめたたえました。
角とは力を表します。
私たちの力は主によって高められるものです。
また口は勝利の宣言であり、それは相手を卑しめるためではなく、主にある喜びのゆえです。
このように神は岩のように堅固な土台ですから、この神に信頼すべきで、人間が「おごり高ぶって、多くのことを語って」(3)失敗することがないようにとハンナは歌っています。
それほど主への信頼が強いのです。
ですから今が「勇士」(4)でも、「弱い者」(4)でも、「飢えて」(5)いても、「不妊」(5)でも、主の主権のもとには、それらは決定的なことではありません。
「主は殺し、…生かし…よみに下し、また引き上げ…」(6)「貧しくし、…富ませ…」(7)るからです。
主権は主にあります。
主の決定がすべてです。
それは恐ろしいことではなく、「主は敬虔な者たちの足を守」(9)ってくださいます。
真剣な祈りに答えていただいたハンナに倣って、主を信頼し続け、従い通してみましょう。
祝福を祈ります。
2023年01月23日
2023/1/23早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記上1:19-28です。
本文とメッセージはこちら
ハンナは主に祈って約束した通りにしました。
それは主ご自身が、祈りに答えて真実にことを成し遂げてくださる方だからです。
もしも主への約束を果たしていないことがあるなら、それは大きな損失になることでしょう。
また夫のエルカナも妻の信仰を尊重しました。
「主のそのおことばを実現してくださるように」(23)というのが、夫としての本当のリーダーシップです。
そのために家族の信仰を励ます必要があります。
これはセルなどのグループにも言えることです。
また祭司エルは霊的には弱い人ではありましたが、ハンナは彼をその祭司職のゆえに、すなわち主が立てられたことのゆえに尊重しました。
これもまた謙遜の表れであり、主がハンナを用いた理由の一つであると考えられます。
人を見て評価するよりも、主の権威のゆえに、主の秩序を尊重しましょう。
祝福を祈ります。
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ハンナは主に祈って約束した通りにしました。
それは主ご自身が、祈りに答えて真実にことを成し遂げてくださる方だからです。
もしも主への約束を果たしていないことがあるなら、それは大きな損失になることでしょう。
また夫のエルカナも妻の信仰を尊重しました。
「主のそのおことばを実現してくださるように」(23)というのが、夫としての本当のリーダーシップです。
そのために家族の信仰を励ます必要があります。
これはセルなどのグループにも言えることです。
また祭司エルは霊的には弱い人ではありましたが、ハンナは彼をその祭司職のゆえに、すなわち主が立てられたことのゆえに尊重しました。
これもまた謙遜の表れであり、主がハンナを用いた理由の一つであると考えられます。
人を見て評価するよりも、主の権威のゆえに、主の秩序を尊重しましょう。
祝福を祈ります。
2023年01月22日
2023/1/22主日礼拝
1月22日の放送です。
下記をクリックすると、YouTubeで再生開始されます。
2023年1月22日NGC SundayCelebration (YouTube)
また、下記をクリックすると、Windows Media Playerで再生開始されます。
2023年1月22日NGC SundayCelebration (WMP)
また、下記をクリックすると、Real Playerで再生開始されます。
2023年1月22日NGC SundayCelebration (RAM)
出席票の記入にご協力をお願いします。
------------------------------------------------------------
前奏
賛美「暗闇に光」
招詞
礼拝祈祷
賛美「主は栄光」
お知らせと報告など
賛美「変えられたソング」
「主は良いお方」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 ヨハネの第1の手紙5章4〜5節
メッセージ「要求者よりも勝利者」
祈り・応答
賛美「パワーオブユアラブ」(献金)
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
------------------------------------------------------------
司会:山本真一兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
WL:岡本伸之牧師
Cho:岡本節子副牧師
Key:岡本節子副牧師
Dr:Tsubasa
PA:Ai
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2023年1月22日NGC SundayCelebration (YouTube)
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2023年1月22日NGC SundayCelebration (WMP)
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2023年1月22日NGC SundayCelebration (RAM)
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前奏
賛美「暗闇に光」
招詞
礼拝祈祷
賛美「主は栄光」
お知らせと報告など
賛美「変えられたソング」
「主は良いお方」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 ヨハネの第1の手紙5章4〜5節
メッセージ「要求者よりも勝利者」
祈り・応答
賛美「パワーオブユアラブ」(献金)
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会:山本真一兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
WL:岡本伸之牧師
Cho:岡本節子副牧師
Key:岡本節子副牧師
Dr:Tsubasa
PA:Ai
2023/1/22早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記上1:9-18です。
本文とメッセージはこちら
ハンナは悩んでいましたが、祭司は霊的な洞察力に乏しく、「酔っている」(14)などと言ってしまいました。
それでもハンナは祭司を、その働きゆえに尊重し、祈りました。
そしてそれゆえに「以前のようではなかった。」(18)という信仰が与えられ、解決したのです。
私たちも悩みがありますが、その苦悩さえも主への信頼によって、意義あるものとしていただきましょう。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
ハンナは悩んでいましたが、祭司は霊的な洞察力に乏しく、「酔っている」(14)などと言ってしまいました。
それでもハンナは祭司を、その働きゆえに尊重し、祈りました。
そしてそれゆえに「以前のようではなかった。」(18)という信仰が与えられ、解決したのです。
私たちも悩みがありますが、その苦悩さえも主への信頼によって、意義あるものとしていただきましょう。
祝福を祈ります。
2023年01月21日
2023/1/21早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記上1:1-8です。
本文とメッセージはこちら
偉大な預言者サムエルの誕生のいきさつです。
このように誰の人生にも神様は目的と使命を考えておられます。
それゆえに私たちの誕生から始まる人生のすべてに、主は意味を与えておられるのです。
自分自身の出自が主にあってすばらしいものであることを覚えましょう。
またこれまでの導きに感謝し、主の最善と祝福を確信しましょう。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
偉大な預言者サムエルの誕生のいきさつです。
このように誰の人生にも神様は目的と使命を考えておられます。
それゆえに私たちの誕生から始まる人生のすべてに、主は意味を与えておられるのです。
自分自身の出自が主にあってすばらしいものであることを覚えましょう。
またこれまでの導きに感謝し、主の最善と祝福を確信しましょう。
祝福を祈ります。
2023年01月20日
2023/1/20早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ピリピ人への手紙4:14-23です。
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ピリピ教会の人々は、パウロやパウロの働きのために大いにささげ、経済的にも力になりました。
献金は神さまにささげるものですが、実際的には働き人の生活を支えて働きを続けられるようにし、または旅費など経費に充てられて、働きが実現できるように役立ちます。
福音の宣教や人の救いというのは、モノを生み出すのではありませんから、仕入れや設備投資など物品を得ることはありません。
また利益を求めるわけではありませんから、利潤を生み出すのでもありません。
企業の論理から言ったら、お金によってお金を産み出すことのない、有り得ない世界です。
しかしそのような働きにこそ、主の大いなるみわざがあります。
永遠のいのちのためであるならどんなに献げても惜しくないと思える信仰によって、多くの働きと働き人が支えられ、福音が宣べ伝えられ、人々は救われてゆくのです。
そして献げた人には、主が報いて余りある祝福で満たしてくださいます。
それが献金です。
ですからパウロは「霊的祝福」と言っているのです。
主に期待して献げ、主のみわざを体験しましょう。
祝福を祈ります。
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ピリピ教会の人々は、パウロやパウロの働きのために大いにささげ、経済的にも力になりました。
献金は神さまにささげるものですが、実際的には働き人の生活を支えて働きを続けられるようにし、または旅費など経費に充てられて、働きが実現できるように役立ちます。
福音の宣教や人の救いというのは、モノを生み出すのではありませんから、仕入れや設備投資など物品を得ることはありません。
また利益を求めるわけではありませんから、利潤を生み出すのでもありません。
企業の論理から言ったら、お金によってお金を産み出すことのない、有り得ない世界です。
しかしそのような働きにこそ、主の大いなるみわざがあります。
永遠のいのちのためであるならどんなに献げても惜しくないと思える信仰によって、多くの働きと働き人が支えられ、福音が宣べ伝えられ、人々は救われてゆくのです。
そして献げた人には、主が報いて余りある祝福で満たしてくださいます。
それが献金です。
ですからパウロは「霊的祝福」と言っているのです。
主に期待して献げ、主のみわざを体験しましょう。
祝福を祈ります。
2023年01月19日
2023/1/19早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ピリピ人への手紙4:8-13です。
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競争で人を出し抜く者が勝者とされるこの世では、失敗や間違いを探すことが多くなりがちです。
また失敗を避けようとするあまり、誰かに責任を取らせようと、犯人探しに話題が集中しがちです。
また新聞などのマスコミも同じで、悪や過失を話題にすることが使命のようです。
しかしパウロはそれだけではないと言います。
すべての真実、誉れ、正しいこと、清いこと、愛すべきこと、評判の良いこと、徳と言われること、称賛に値することがあるなら、それらのすべてに目を留めなさいと言っています。
聖書の真の著者は、背後にある主ご自身ですから、それは主からのご命令でもあります。
私たちは神をないがしろにする世が、いかに罪にまみれているかを知っていますから、今さら悪に集中する必要はありません。
むしろ自分自身も主のみこころを歩むために、その励ましを受けるために、すばらしいことに目を留めた方が良いのです。
そこから健全な信仰が生まれます。
そうして「私を強くしてくださる方によって、私はどんなことでもできる」(13)との、積極的な信仰を持って前進することができるのです。
祝福を祈ります。
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競争で人を出し抜く者が勝者とされるこの世では、失敗や間違いを探すことが多くなりがちです。
また失敗を避けようとするあまり、誰かに責任を取らせようと、犯人探しに話題が集中しがちです。
また新聞などのマスコミも同じで、悪や過失を話題にすることが使命のようです。
しかしパウロはそれだけではないと言います。
すべての真実、誉れ、正しいこと、清いこと、愛すべきこと、評判の良いこと、徳と言われること、称賛に値することがあるなら、それらのすべてに目を留めなさいと言っています。
聖書の真の著者は、背後にある主ご自身ですから、それは主からのご命令でもあります。
私たちは神をないがしろにする世が、いかに罪にまみれているかを知っていますから、今さら悪に集中する必要はありません。
むしろ自分自身も主のみこころを歩むために、その励ましを受けるために、すばらしいことに目を留めた方が良いのです。
そこから健全な信仰が生まれます。
そうして「私を強くしてくださる方によって、私はどんなことでもできる」(13)との、積極的な信仰を持って前進することができるのです。
祝福を祈ります。
2023年01月18日
2023/1/18早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ピリピ人への手紙4:1-7です。
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ここでパウロは一致を勧めます。
どんなに個人個人の信仰が立派でも、兄弟姉妹の間に一致がなければ、主の前には不十分です。
すなわちそれぞれの行動や目的がバラバラで、互いの協力もなく、分かち合いもなければ問題です。
主のみわざは進んで行かないでしょう。
主のお役に立つ共同体ではありませんし、その一員としての個人も何かが問題なのです。
パウロが言うのには、本当の一致とは、「同労者たちとともに、福音のために...一緒に戦った」(3)ということです。
身の周りに、主のために何かをしようとする人、またはしている人はいないでしょうか。
彼らと一緒に戦う(苦労してチャレンジする)ことから、神の共同体の真の一致が始まります。
そして主のみわざが前進します。
祝福を祈ります。
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ここでパウロは一致を勧めます。
どんなに個人個人の信仰が立派でも、兄弟姉妹の間に一致がなければ、主の前には不十分です。
すなわちそれぞれの行動や目的がバラバラで、互いの協力もなく、分かち合いもなければ問題です。
主のみわざは進んで行かないでしょう。
主のお役に立つ共同体ではありませんし、その一員としての個人も何かが問題なのです。
パウロが言うのには、本当の一致とは、「同労者たちとともに、福音のために...一緒に戦った」(3)ということです。
身の周りに、主のために何かをしようとする人、またはしている人はいないでしょうか。
彼らと一緒に戦う(苦労してチャレンジする)ことから、神の共同体の真の一致が始まります。
そして主のみわざが前進します。
祝福を祈ります。
2023年01月17日
2023/1/17早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ピリピ人への手紙3:12-21です。
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成人とは完成された人のことを考えるのが、世の一般的な感覚かもしれませんが、それは神なしで人間だけで生きようとする価値観です。
神様がおられて、その神さまに愛されている以上、私たちは神とともに歩むのです。
そしてどんなに立派は人でも聖にして全能な神の御前では、不完全な罪人にしか過ぎないのです。
であれば、「完全にされているのでもありません」(12)と、パウロのように、もっと成長し前進するのだという、謙遜と意欲を持った人が、主の前で成人なのです。
このことを忘れないようにしましょう。
かといって「到達した」(16)救いまでも、変わっていかなければならないと考える必要はありません。
これを「基準にして進むべき」(16)です。
私たちも変わらない救いの信仰にしっかり立ち、自分自身は変わってゆく、すなわち成長・前進してゆく者でありましょう。
パウロのように、自分のアイデンティティーを永遠の神の国にしっかり結び着けて、希望を持って人生を切り拓いていきましょう。
祝福を祈ります。
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成人とは完成された人のことを考えるのが、世の一般的な感覚かもしれませんが、それは神なしで人間だけで生きようとする価値観です。
神様がおられて、その神さまに愛されている以上、私たちは神とともに歩むのです。
そしてどんなに立派は人でも聖にして全能な神の御前では、不完全な罪人にしか過ぎないのです。
であれば、「完全にされているのでもありません」(12)と、パウロのように、もっと成長し前進するのだという、謙遜と意欲を持った人が、主の前で成人なのです。
このことを忘れないようにしましょう。
かといって「到達した」(16)救いまでも、変わっていかなければならないと考える必要はありません。
これを「基準にして進むべき」(16)です。
私たちも変わらない救いの信仰にしっかり立ち、自分自身は変わってゆく、すなわち成長・前進してゆく者でありましょう。
パウロのように、自分のアイデンティティーを永遠の神の国にしっかり結び着けて、希望を持って人生を切り拓いていきましょう。
祝福を祈ります。
2023年01月16日
2023/1/16早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ピリピ人への手紙3:1-11です。
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イエス様の十字架によって救われた人々の集まりである教会で、まだほかに救いの条件があるかのように主張する人々がいました。
割礼を受けなければ救われないと言う人々がそれで、パウロは犬とも表現しています。
割礼とは神の民であることの印ですが、それはあくまでも十字架による救いを知るための、ひとつの備えでした。
パウロが言うとおりに、救われた者が「心に割礼」すなわち印を持っていることが本当の在り方なのです。
私たちも外面や人からの見た目にとらわれることなく、心を大切にしましょう。
すなわち主が分かってくださるということを重要にして、自分のアイデンティティーを確立していきましょう。
そのようなパウロは、以前の自分のプライドは、永遠の救いにくらべたら「損」(7)とさえ感じると言っています。
救われたことの絶大な価値を忘れることなく、また薄めることなく、大きな感謝をささげて生きましょう。
祝福を祈ります。
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イエス様の十字架によって救われた人々の集まりである教会で、まだほかに救いの条件があるかのように主張する人々がいました。
割礼を受けなければ救われないと言う人々がそれで、パウロは犬とも表現しています。
割礼とは神の民であることの印ですが、それはあくまでも十字架による救いを知るための、ひとつの備えでした。
パウロが言うとおりに、救われた者が「心に割礼」すなわち印を持っていることが本当の在り方なのです。
私たちも外面や人からの見た目にとらわれることなく、心を大切にしましょう。
すなわち主が分かってくださるということを重要にして、自分のアイデンティティーを確立していきましょう。
そのようなパウロは、以前の自分のプライドは、永遠の救いにくらべたら「損」(7)とさえ感じると言っています。
救われたことの絶大な価値を忘れることなく、また薄めることなく、大きな感謝をささげて生きましょう。
祝福を祈ります。
2023年01月15日
2023/1/15主日礼拝
1月15日の放送です。
下記をクリックすると、YouTubeで再生開始されます。
2023年1月15日NGC SundayCelebration (YouTube)
また、下記をクリックすると、Windows Media Playerで再生開始されます。
2023年1月15日NGC SundayCelebration (WMP)
また、下記をクリックすると、Real Playerで再生開始されます。
2023年1月15日NGC SundayCelebration (RAM)
出席票の記入にご協力をお願いします。
賛美「新しい歌を主に」
------------------------------------------------------------
前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「あなたのみことば」
お知らせと報告など
賛美「イエスに高き誉れを」
「主は今生きておられる」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 ピリピ人への手紙4章8〜9節
メッセージ「真の洞察力」
祈り・応答
賛美「私の心の目を」(献金)
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
------------------------------------------------------------
司会:竹内清兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
WL:Yama
Cho:Setsuko
Key:Setsuko
Dr:Shintaro
PA:Miyuki
下記をクリックすると、YouTubeで再生開始されます。
2023年1月15日NGC SundayCelebration (YouTube)
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2023年1月15日NGC SundayCelebration (WMP)
また、下記をクリックすると、Real Playerで再生開始されます。
2023年1月15日NGC SundayCelebration (RAM)
出席票の記入にご協力をお願いします。
賛美「新しい歌を主に」
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前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「あなたのみことば」
お知らせと報告など
賛美「イエスに高き誉れを」
「主は今生きておられる」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 ピリピ人への手紙4章8〜9節
メッセージ「真の洞察力」
祈り・応答
賛美「私の心の目を」(献金)
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会:竹内清兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
WL:Yama
Cho:Setsuko
Key:Setsuko
Dr:Shintaro
PA:Miyuki
2023/1/15早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ピリピ人への手紙2:19-30です。
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テモテとエパフロデトのことが書かれています。
さまざまな働きの主人公はパウロでしたが、彼もこの二人なしには働きはできなかったでしょう。
このように主のみわざのためには同労者が必要です。
自分の働きのために同労者を求めることも大切です。
それは勝手な自分の発想から始まるのではありません。
人々が協力してくれるほどの献身の思いと、主からのビジョンが必要です。
また大切なのは、まず自分自身が同労者となることです。
そのような姿勢は、自分主体ではなく神主体であることの表れです。
他の人に協力しないで、自分の目的ばかり通そうとするようでは、主のみこころに生きているとは言えないでしょう。
互いにすぐれていると思っているような共同体(また教会)では、主のご計画が分かち合われ、賛同者が生まれ、同労者が与えられるでしょう。
前進できます。
また主の働き人を孤独のままにしないように、愛を持って支えましょう。
祝福を祈ります。
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テモテとエパフロデトのことが書かれています。
さまざまな働きの主人公はパウロでしたが、彼もこの二人なしには働きはできなかったでしょう。
このように主のみわざのためには同労者が必要です。
自分の働きのために同労者を求めることも大切です。
それは勝手な自分の発想から始まるのではありません。
人々が協力してくれるほどの献身の思いと、主からのビジョンが必要です。
また大切なのは、まず自分自身が同労者となることです。
そのような姿勢は、自分主体ではなく神主体であることの表れです。
他の人に協力しないで、自分の目的ばかり通そうとするようでは、主のみこころに生きているとは言えないでしょう。
互いにすぐれていると思っているような共同体(また教会)では、主のご計画が分かち合われ、賛同者が生まれ、同労者が与えられるでしょう。
前進できます。
また主の働き人を孤独のままにしないように、愛を持って支えましょう。
祝福を祈ります。