2023/5/31早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下24:15-25です。

本文とメッセージはこちら

主に頼むよりも、自分の実績と持ちものに頼ろうとして、ダビデは失敗しました。
その結果、主により頼まなければ無力なものに過ぎないということを知ったのですが、重要なのはその後です。
ダビデは素直に非を認め、主を第一とする信仰を表しました。

王として、すばらしい信仰によってイスラエルを導き、数々の栄誉に輝いたダビデでしたが、その最後には失敗と回復が待っていました。
聖書は決して偉人を神格化しません。
人間はあくまでも神の前には不完全なものなのです。
完全な存在は神様のみで、私たちは非を認めて悔い改めて、そして主に従うことです。

祝福を祈ります。

2023/5/30早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下24:1-14です。

本文とメッセージはこちら

人口を数えることがなぜ「罪」なのでしょうか。
それは主ではなく数を頼りにする思いから来ているからです。
ダビデは自分自身の人生を顧みる時が来て、自分の功績に満足したかったのでしょう。
またはイスラエルの行く末に安心したかったでしょう。

しかしそれらを与え、守るのは神様なのです。
私たちもまた自分の功績に満足し、今後に安心したいでしょう。
しかしそれらを数えたところで、安心な状況を見たところで、主の守りがなければ全く意味がないと気づく必要があります。

主はダビデとイスラエルに間違いをさせないために、ここでレッスンを与えらえれます。
主の手に陥ることになりますが、大切な経験です。
全ては主から与えられていると、感謝しつつ、理解しましょう。

祝福を祈ります。

2023/5/29早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下23:13-39です。

本文とメッセージはこちら

主の御計画のために危険などのリスクを冒してでも奮闘する人は、ここにあるように必ず主の記録に覚えられます。
ダビデは自分のために持って来られた水でさえ、あまりの尊さに自分は飲む資格がないと思えたほどです。

主のための奮闘はすべて主ご自身にささげられているのです。
主のために永遠に残る功績のために奮闘しましょう。

祝福を祈ります。

2023/5/28主日礼拝

5月28日・ペンテコステ礼拝の放送です。

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2023年5月28日NGC SundayCelebration (YouTube)

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出席票の記入にご協力をお願いします。




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前奏
賛美「神の国と神の義を」新聖歌291番改
招詞
礼拝祈祷
賛美「たたえますとこしえに」
お知らせと報告など
賛美「向日葵」
　　「父の涙」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書　使徒行伝2章46〜47節
メッセージ「約束の聖霊によって」
祈り・応答
賛美「真昼のように」（献金）
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会：山本真一兄
説教：岡本伸之牧師
Praise & Worship
　WL：岡本節子副牧師
　Cho：Miyuki
　Key：Yokoi
　Pf：Miyuki
　Dr：Yoshika
　PA：Ai

2023/5/28早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下23:1-12です。

本文とメッセージはこちら

ダビデの王としての勝利は自分の力ではなく、主の力であったことが、ここでも強調されています。
ダビデは自分のなきあとも王国が安泰であることを願いましたが、それは国力によるよりも、神への信仰によるのだと知っていたからです。

ですからこの三勇士も、主が立ててくださったことが分かります。
彼らはダビデのためというよりも主のために戦ったのです。
教会でも個人でも、人を愛して協力することはすばらしいことですが、人しか見えていないと、そのあり方がずれてゆきます。
神様のご計画と価値観のためにという目的を第一にしましょう。
そうすれば、愛の神様が人をも愛し協力するように導いてくださいます。

祝福を祈ります。

2023/5/27早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下22:29-51です。

本文とメッセージはこちら

戦士としてのダビデの歌です。
戦いというのはクリスチャンに相応しくないイメージがあるかも知れませんが、そうではありません。
人に危害を与えるような戦いはしませんが、愛によって人を幸いに導くために、私たちは戦います。
成功を勝ち取るのです。

当然、ダビデは目に見える現実の敵と戦いましたが、その力は見えない神であったことが分かります。
神様は最終的には圧倒的な勝利を与えてくださるということです。
ダビデも苦難の連続でしたが、このうように人生を振り返ることができたのです。
私たちも信じましょう。

祝福を祈ります。

2023/5/26早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下22:17-28です。

本文とメッセージはこちら

ダビデは主への信頼を歌にしますが、ここでは主の大いなるみわざを、自然界にも見出しています。
前節から続いて、そのような力ある主が、個人である自分自身をも救ってくださったというのです。

イスラエルでは「大水から、私を引き上げられました。」(17)というと、それは出エジプトの紅海徒渉を意味します。
ダビデは歴史に働かれる偉大な主をも賛美しているのであり、その偉大な主が個人的に自分を救う方であることを告白しているのです。

そして主はその正義のゆえにも救ってくださるということも告白しています。
このように、主がいかに偉大な方であるかという認識、驚き、讃えは、私たちの信仰を大きくします。
その信仰のゆえに主に信頼し、従い、私たちは勝利を得ることができるのです。

祝福を祈ります。

2023/5/25早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下22:1-16です。

本文とメッセージはこちら

ダビデの主への信頼がいかに堅固なものであったかが分かります。
この表現は誰に聞かせるでもなく、ただ自分自身の実感であり、歌わずにはいられなかった心からのものだったでしょう。
私たちもまた主への信頼を表現するものでありたいと思います。

ダビデは竪琴の賜物が与えられていました。
私たちも何らかの賛美の賜物や方法があるでしょう。
それで主への信頼を表しましょう。
それは信仰の告白になり、その信仰の通りになるようにと主はみわざを行ってくださいます。

ダビデがこのように主に信頼できたのは、数々の苦難があったからです。
そこで主のみわざを体験したのです。
私たちの苦難は、信仰の成長のためであることを知りましょう。
そして人々を励ます者ともなれるのです。

祝福を祈ります。

2023/5/24早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下21:15-22です。

本文とメッセージはこちら

ペリシテ人が攻めてきましたが、イスラエルはそれを撃破しました。
それがゴリヤテを思わせるつわものでも、神様はイスラエルに勝利をあたえられました。
それは「神はこの国の祈りに心を動かされた。」(14)ということと無関係ではないでしょう。

そしてそれは人々がサウルとヨナタン、さらには殺された人々の骨を集めて手厚く墓に葬ったことであり、そのきっかけはリツパの行動でした。　

彼女は大自分だけが理不尽な悲しみの中にあったのですが、そのような弱い立場の者でも、真摯に真心から行動するなら、主はそれをも用いてくださることが分かります。
どんなに悲しみの中にあっても主は見ていてくださり、そのような者の人生を価値あるものとしてくださる主の不思議に期待しましょう。

祝福を祈ります。

2023/5/23早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下21:1-14です。

本文とメッセージはこちら

飢饉という苦しみの中で、何かみこころに沿わないことがあるのではないかと、主に伺ったのは良いことでした。
私たちは苦しみにある人を、罪があるからだと決め付けることは間違いですが、しかし自分自身に関しては、もしかしたら罪があるのかもしれないと、考えてみるのは良いことです。

しかしながら、ダビデは主に伺っておきながら、その具体的な行動においては神様に聞かず、ギブオンの人たちの言いなりになってしまいました。
それで7人もの命を犠牲にしてしまったのです。
ヨナタンの子であるメフィボシェテは「惜しんだ」(7)のですから、それがどんなに残酷なことであるかは分かっていたはずです。

主に聞くことは単に教えられたとか、心が満たされた、恵まれたという内面的なことだけではありません。
具体的な行動も聞いて従わなければならないのです。

祝福を祈ります。

2023/5/22早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下20:14-26です。

本文とメッセージはこちら

ダビデとその部下たち、また反逆者も政治的人間的な方策に没頭しているような今、この女は「知恵のある女」(16)と呼ばれ、政治的野心とは別次元の価値観で登場します。
すなわち「主のゆずりの地」(19)であるアベルの町を守ろうとする真剣な思いです。

そしてその思いがあるとき、政治に関しては疎かった彼女も、この戦いは行き当たりばったりのもので、ヨアブは成り行き上町全体を攻めているのだということがわかったのです。

主を第一にする信仰から生まれた思いと、主からの知恵はこの世のあらゆる権威よりも、主に役立つのです。

ダビデがヨアブなど部下たちを任命して組織を再編成したことと対比をなすのが、この女の行動です。
どちらも主のみこころに叶うようにしなければなりません。

祝福を祈ります。

2023/5/21主日礼拝

5月21日の放送です。

下記をクリックすると、YouTubeで再生開始されます。
2023年5月21日NGC SundayCelebration (YouTube)

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2023年5月21日NGC SundayCelebration (WMP)

また、下記をクリックすると、Real Playerで再生開始されます。
2023年5月21日NGC SundayCelebration (RAM)


出席票の記入にご協力をお願いします。




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前奏
賛美「御顔を拝するため」
招詞
礼拝祈祷
賛美「注ぎたまえ主よ」
　　「あなたをたたえ」
お知らせと報告など
賛美「マジェスティ」新聖歌170番
　　「主イエス神の愛」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書　ローマ人への手紙10章10〜15節
メッセージ「神の美しい足となる」
祈り・応答
賛美「希望を伝えるために」（献金）
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会：長縄俊一郎兄
説教：岡本伸之牧師
Praise & Worship
　WL：Yama
　Cho：Mutsumi & Setsuko
　Key：Setsuko
　Dr：Nobu
　PA：Ai

2023/5/21早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下20:1-13です。

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ダビデには見習うべき多くのすばらしい点がありましたが、一方（もしかしたら晩年になって）信仰的な弱さも露呈しました。
アブサロムの扱い、王国と私情の混同、人を見抜く目などです。
またここにきてユダとイスラエルの反目はシェバの反乱という形になり、もはやダビデの指導力は限界がきました。
アマサは信頼できず、ヨアブは勝手にアマサを殺します。

このような事態に陥ったとき、信仰者は何よりも人に付くよりも、神様のみこころを求めなければなりません。
混乱の中で自分自身も危険という中で、本当に頼れるのは神様だけなのです。

祝福を祈ります。

2023/5/20早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下19:31-43です。

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アブラハムの子孫である神の民は、イスラエルともユダヤとも呼ばれましたが、後に列王記の時代には分裂し、北方とイスラエル南方をユダと呼ばれました。
このユダはユダ族とベニヤミン族によって構成されます。
そしてそのような分裂の要素がすでにこの時代にあることを感じます。

ダビデは恩ある人に報いようとする真心がありますが、しかしこのような混乱を収拾するだけの力はありませんでした。
このようなとき、人間はただ主のご計画の前に主権を明け渡しつつ、憐みにより頼むことです。
主のみことばは必ずなるからです。

祝福を祈ります。

2023/5/19早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下19:16-30です。

本文とメッセージはこちら

シムイはダビデを喜んで迎え入れますが、彼は「罰しないでください」(19)と言っているように、ダビデがアブサロムから逃げていたときには、彼を呪ったのです。
ダビデは「あれは私（個人）のこと」(22)と、そこに私怨を働かせずに赦します。

またメフィボシェテに関しては、ツィバが一方的に彼を裏切り、ダビデをだましたにも関わらず、もともとメフィボシェテのものであった財産の半分を家来であるツィバに与えてしまいます。

私たちはこのようなダビデの寛容さと霊的衰えとを見て、自分を省みるべきでしょう。

祝福を祈ります。

2023/5/18早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下19:9-15です。

本文とメッセージはこちら

ダビデは神の民があるべき姿を取り戻すためには、心の一致が必要であると知っていました。
彼は今やイスラエルとユダでは大きな武力を取り戻したのですが、それで人々を押さえつけようとはしませんでした。
彼らの心がダビデを王と認めることによって、「あたかも一人の人のように」(14)ならせたのです。

ダビデの行いは多分に政治的な匂いがしますが、彼は自分にできることをしたのです。
このように良い目的のためには、知恵を用いることも必要ですが、あくまでも主のみこころに叶うことが第一です。

ところで、ダビデは敵であったマアサにも寛大な心を示します。
（実はその動機は、ダビデの思いがヨアブから離れたゆえに、その反動としてマアサを用いたかったのだと言えます。それまで用いていたヨアブは息子アブサロムを殺したからです。）
多くの註解者はダビデの心には、信仰的な動機よりも、王位を守ろうとする保身や、アブサロムへの思いを優先する私情があったことを指摘します。

ダビデを単に模範として見るなら、表面的な見方しか生まれません。
全ての聖徒がそうであるように、ダビデもまた不完全な人間であることに気づきつつ、そこに主の導きと警告があることを悟る必要があります。

私たちは、自分の言動の中に、保身や私情が潜み、それが純粋な信仰を妨げていないかどうかを吟味する必要があります。
その上で、ダビデの良さである寛容に倣い、積極的な信仰で前進しましょう。

祝福を祈ります。

2023/5/17早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下19:1-8です。

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ヨアブにはダビデへの同情心がないという註解者もいます。
確かにその通りでもありますが、一方ダビデもまた自分の子どもの反逆に対して、命がけで戦った兵士たちに対する労いや感謝の思いを持つ余裕がなくなっていました。

これらは限界ある人間にとってはしょうがないものですが、神のみわざを担う者は、そのような中でも神様のあわれみと助けによって、苦しくとも使命を果たさなければなりません。

私たちは大きな役割を担い、役に立つためには主のあわれみを求める必要があるのです。

ダビデは苦しみの中でも、心を奮い立たせて民の前に出て、彼らを励ましました。
そのような断腸の思いをも主はご存知です。
心を奮い立たせる必要があるとき、主の力と憐みを求めましょう。

祝福を祈ります。

2023/5/16早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下18:24-33です。

本文とメッセージはこちら

ダビデ王が自分の敵となって自分を殺そうとした息子、アブサロムの死を嘆き悲しみました。
親の愛とはこのようなものです。
自分のことよりも子を愛するのです。
これは神様が人を愛するゆえに人に与えた愛で、その源泉は神の愛です。

しかしながら、ダビデは本来はアブサロムを正しく教育すべきでしたし、彼が罪を犯したときにも正しく指導すべきでした。
人間的な愛情だけでは、人を正しく導くことはできません。
神様の御心に従って愛することが必要です。
そのとき、感情に左右されてしまうような人間的な愛から、神様の愛であるアガペーに変えられるのです。

また親子の関係以外でも、人は感情だけでは正しい人間関係は築けません。
主のみこころによる正しさが必要です。
また、主の御心がその人の人生になされるようにとの動機によって、人を建て上げることが必要です。

祝福を祈ります。

2023/5/15早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、サムエル記下18:16-23です。

本文とメッセージはこちら

アブサロムは外見も美しく多くの人から将来を期待されていました。
自分自身もそのつもりで、自分の記録を残す柱を建てていたのですが、それは皮肉にも彼の反逆と敗北を記念するものとなってしまいました。

このように自分自身のために自分を誇る者は、正しい方向からそれて、むしろ恥を見ることになってしまいますから気をつけなければいけません。

アヒアマツにとって今日の勝利は喜びであって、早く王に知らせたいと思いました。
しかし死んだアブサロムの父であるダビデ王にとっては悲しみの日であり、それは悪い知らせであったのです。

ものごとには良い面と悪い面とが一体となっている場合もあって、単純ではないのですから、主のみこころをよく知る必要があります。
また悪い面をもたらすのは、人間の罪の結果であることも多いのですから、それをも益に変えてくださる主の深い摂理に信頼する必要もあります。

それぞれの使命を、主の摂理に頼りつつ果たしていきましょう。

祝福を祈ります。

2023/5/14主日礼拝

5月14日の放送です。

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2023年5月14日NGC SundayCelebration (YouTube)

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2023年5月14日NGC SundayCelebration (WMP)

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2023年5月14日NGC SundayCelebration (RAM)


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前奏
賛美「あなたは」
招詞
礼拝祈祷
賛美「栄光の王」
お知らせと報告など
賛美「静まって知れ」
　　「その日全世界が」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書　マタイによる福音書28章19節（前半）
メッセージ「弟子を育てるキリストの弟子」
祈り・応答
賛美「もっと満たしてください」（献金）
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会：竹内清兄
説教：岡本伸之牧師
Praise & Worship
　WL：Miyuki
　Cho：岡本節子副牧師＆Yoshika
　Key：岡本節子副牧師
　Dr：Shintaro
　PA：Ai