2023年09月03日

2023/9/3主日礼拝

9月3日の放送です。

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2023年9月3日NGC SundayCelebration (YouTube)

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2023年9月3日NGC SundayCelebration (WMP)

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2023年9月3日NGC SundayCelebration (RAM)


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賛美「求めて」
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前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「いつも喜んでいよう」
お知らせと報告など
音楽「今日ベリーグッド」
賛美「どんな時でも」
  「キリストの花嫁」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 ヘブル人への手紙4章12〜16節
メッセージ「鋭くまた情け深い主イエス」
祈り・応答
賛美「主の臨在の中で」(献金)
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会:山本真一兄
説教:岡本伸之牧師
音楽:餃子キャンパー
Praise & Worship
 WL:岡本節子副牧師
 Cho:Masaki
 Key:Yokoi
 Dr:Yohika
 PA:DJshuntaro
posted by DJshuntaro at 13:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | NGC Service配信放送

2023/9/3早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、へブル人への手紙2:10-18です。

本文とメッセージはこちら

御子が肉体をお取りになったことの意味が語られています。
神は「(人間のための)救いの創始者を多くの苦しみを通して完全な者とされ」(10)ました。
すなわちイエス様は苦しみによって救いの創始者となられたのです。
苦しみがふさわしいとは何と謙った神様の思いでしょうか。

11節からは御父と御子とが区別しがたいほどに一体で表されていることがわかります。
まさに御子は神なのです。

その神が判断なさったことは、「子たちがみな血と肉を持っているので、イエスもまた同じように、それらのものをお持ちになりました。」(14)というように、人となることでした。
それがなければ私たちは「死の恐怖によって一生涯奴隷としてつながれていた」(15)ものなのです。

まさにイエス様は大祭司として、人間の側に立ってとりなし、自らをそなえものとして罪の赦しを成し遂げてくださったのです。
そのために「試みを受けて苦しまれたからこそ、試みられている者たちを助けることができる」(18)というのですから、何と感謝で何と驚くべきことでしょうか。
これまで信じきれていないなら、従いきれていないなら、もう一度イエス様のことを思って、新たな心にしていただきましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイブルメッセージ