本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、へブル人への手紙3:12-19です。
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イスラエルは神に選ばれた民でしたが、それは神様の救いが必要であることを身をもって明らかにするためでした。
彼らは律法を守りきれなかったので、その身に苦難を招きました。
それは反面教師であって、実は私たちの姿でもあるのです。
神様の声を聞きながら、すなわち御心と気づいていながら、従っていないことはないでしょうか。
多くはここに表されているイスラエルの民のように、プライドや保身が原因であることも多いものです。
それらを神様に委ねて、自分をそのまま神様に見られていることを覚えて、自分自身の現実の姿を認めましょう。
祝福を祈ります。