本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、へブル人への手紙5:1-14です。
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イスラエルの大祭司は、キリストのひながたにしか過ぎません。
人間の大祭司は自分も罪がありますし、また動物をささげます。
しかし本当のとりなし手すなわち永遠の大祭司であるイエス様は、罪がなく、ご自分をささげられたのです。
それを知っている私たちは、もっとイエス様に感謝して、恵みにお返しすることができるのではないでしょうか。
「あなたがたは、年数からすれば教師になっていなければならないにもかかわらず、神が告げたことばの初歩を、もう一度だれかに教えてもらう必要があります。」(12)などと言われないように、恵みを感じる霊的センサーを大人にしたいと思います。
祝福を祈ります。