本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、詩篇50:16-23です。
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主を忘れて、またはないがしろにしている「悪しき者」(16)に対しては、主は沈黙をもって警告なさることが多いのです。
主に従わなくても何も悪いことが起きないからと、慢心していることはできません。
主との関係がなくなっていることが恐いことなのです。
主からの語りかけがないことが恐いことなのです。
「感謝のいけにえを献げる者はわたしをあがめる。自分の道を正しくする人にわたしは神の救いを見せる。」(23)というこのみことばに、希望があります。
そのようにしましょう。
祝福を祈ります。