本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記上5:1-18です。
本文とメッセージはこちら
ヒラムは異邦の王であり、異教の王でしたが、主のために用いられるのです。
このことに関しては、後のソロモンの失敗も含めて、重要なことを学ぶことができます。
すなわち、よき信頼関係によって「友情を保」(1)つこと、またその異教を持ちこまないことです。
そのようにしてノンクリスチャンの方とも交流を深めましょう。
それはヒラムが「主がほめたたえられますように。」(7)と言ったように、伝道にもつながってゆくことでしょう。
祝福を祈ります。