本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記上11:26-43です。
本文とメッセージはこちら
ソロモンは多くの異教女性を側室として持ちました。
そして彼女らの影響で、またはその出身の国々との関係維持のために、邪教を取り入れてしまいました。
つまり「(神を)捨て、…(邪教)を拝み、…(神の)道に歩まなかった」(33)ので、王国は反逆者によって分裂したのです。
ソロモンのようにかつては敬虔な祈りによる証と実績があっても、今現在主に背いては、それらは無になってしまいます。
異教世界との関係維持という言い訳なら、ソロモンと一緒です。
今、主に従いましょう。
祝福を祈ります。