2024年06月30日

2024/6/30早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下5:15-27です。

本文とメッセージはこちら

ナアマンが土を求めたのは、イスラエルの神「主」(16)に礼拝する祭壇を築くためでした。
彼のうちに主が働き、すばらしいみわざが起こされたのです。
エリシャは主のわざと知っていましたので、それで自分に贈り物をもらうことを断りました。
主の働き人は一般に、働きの報酬として生活が保証されるのであって、奇跡のみわざの代金によるのではないのです。

また「今は…受ける時だろうか。」(26)とあるので、偽預言者との区別のため、また主に純粋に栄光をお返しするために、エリシャはゲハジに贈り物の受け取りを禁じたと思われます。
主のみわざを自分の損得につなげていないか、吟味しましょう。

祝福を祈ります。
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2024年06月29日

2024/6/29早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下5:1-14です。

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ツァラアトとは以前はらい病(ハンセン病)と訳されていましたが、実際は病名を特定できないので、原語のまま表記されています。
皮膚の疾患を伴うものであることは確かです。

ナアマンは地位も名声もある大将軍でしたが、見えないところは弱く病んでしました。
これは人間の現実を表しています。
一度は憤慨した彼も、へりくだって従ったときに主の恵みは表れました。

それをもたらしたのは、奴隷のイスラエルの娘であったことを思うと、私たちもどんな立場でも、その人のためを思いつつ伝道したいものです。

祝福を祈ります。
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2024年06月28日

2024/6/28早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下4:38-44です。

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飢饉があっても王は、宮殿にいて豊かに食べられたでしょうが、預言者は違います。
エリシャも多くの後継者を育てながら、彼らの生活までも面倒を見て活動しました。
主のみこころを行う者は、単に真理を伝達するだけではなく、人々の生活や心にも寄り添う必要があります。
本当の「神の人」(40)とは、飢饉のような苦難に際しても、共に生きる人です。

ここに記された毒の出来事と、パンの出来事は様々な解釈があります。
「毒が入って」(40)とあるのは原語では「死が入って」という意味ですから、毒は比喩的な表現で、強烈な苦さを表しているのかもしれません。
また研究者によればコロシントウリという植物で、だとすれば薄めれば食も可能なようです。
しかしこれを超自然的な主のわざと考えても差し支えないでしょう。
パンも20個を100人で分けるのですから、大きさによっては奇跡とは言えないかもしれません。

解釈は一つではありませんが、ここで明確になるのは、エリシャの信仰と人柄です。
飢饉を弟子たちと共に苦労して乗り越え、知恵と知識をフル回転させ、主の奇跡にも期待しました。
また自分にもらった「初穂のパン」(42)も、全員には足りないからと言って自分のものにするのではなく、むしろそれを分け合うことを学ばせているようでもあります。

主のみわざはこのように、多くの現実的な出来事の中で、主の目的と主のみこころに生きる人々によってなされてゆくのです。
現代でも列王記の時代と同じく、有力者は神をないがしろにする人々かもしれません。
しかし私たちは現実の中で、信仰と希望と愛を実践しつつ前進しましょう。
その希望は、5000人にパンを与えられた主イエスから与えられます。

祝福を祈ります。
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2024年06月27日

2024/6/27早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下4:18-37です。

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この女性は恨み言を言いつつも、神の人に頼り、主の力を求めました。
困難のときには真っ先に主の前に出ましょう。

祝福を祈ります。
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2024年06月26日

2024/6/26早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下4:8-17です。

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不従順の王たちのもとで神のことばを取り次いだ預言者が「神の人」(16)であったことを証しています。
また民の中には預言者を尊んで主に従う者もいたことがわかります。
 
この「裕福な女」(8)は霊的に目が開けた人で、エリヤが「神の聖なる方」(9)であることを感じ、神のためにその人に協力したのです。
主のためには直接の働き人も必要ですが、働き人を支える人も必要で、その優劣はありません。
主に与えられているものは預かりものですから、それを用いて主のお役に立ちましょう。

エリシャは女の協力を当たり前とは思わないで、主の恵みが表れることを求めました。
彼が自分の目的だけの実現を目指したのではなく、主のみこころの全体を願っていたことがわかります。
主のために互いに協力するなら、その恵みは全体に及ぶのです。

この女は子がなかったのですが、それでも「幸せに暮らしております。」(13)と満足していました。
主に与えられた人生や生活、状況を信仰ゆえに肯定的に捉えていたことがわかります。
そして主のために生きるとき、主はさらなる恵み、考えてもいなかった恵みをくださるのです。

私たちは自分がその点でどうであるかを吟味して、主の恵みの人生に歩んでいきたいものです。

祝福を祈ります。
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2024年06月25日

2024/6/25早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下4:1-7です。

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かつてエリヤが貧しいやもめの家庭で油を満たすという奇跡を行いました。
(その力は神からですが)その証はエリシャにも伝えられたのでしょう。
彼の確信につながったと思われます。
主のみわざは分かち合われなければなりません。
教会でも恵みを分かち合いましょう。

たくさんの器を用意するのは、主への信仰の表れです。
そこは私たち人間が備えなくてはなりません。

戸を閉じるのは、主への一対一の信仰を明らかにするためです。
人が見ていなくても主に従う者の信仰は本ものです。

器がなくなると油も止まりました。
器は信仰の大きさの表れですから、私たちは大きな信仰を持って、恵みを受け取る用意をしましょう。

祝福を祈ります。
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2024年06月24日

2024/6/24早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下3:13-27です。

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ヨシャファテが主のみこころを求めたので、主は水を与えることで報いてくださいました。
また敵が勘違いをして不利な戦いをしかけてきたのも、人の計画ではなく主によるものです。

モアブの王は偶像の神に王子を焼いてささげましたが、この民の心はこの残酷な邪教によって雲っていたので、王がしたことよりも自分たちを打ち負かしたイスラエルを恨みました。

創造主にして救い主である主に対する信仰と、偶像とはこれほどの違いがあるのです。
偶像異教に妥協したイスラエルの王たちに倣わずに、確かな信仰を歩みましょう。

祝福を祈ります。
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2024年06月23日

2024/6/23主日礼拝

6月23日の放送です。

下記をクリックすると、YouTubeで再生開始されます。
2024年6月23日NGC SundayCelebration (YouTube)

また、下記をクリックすると、Windows Media Playerで再生開始されます。
2024年6月23日NGC SundayCelebration (WMP)

また、下記をクリックすると、Real Playerで再生開始されます。
2024年6月23日NGC SundayCelebration (RAM)


出席票の記入にご協力をお願いします。



賛美「山々が生まれる前から」
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前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「われらの主に向かって」
お知らせと報告など
賛美「変えられたソング」
  「主は良いお方」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 列王記下4章38〜44節
メッセージ「証し人のライフスタイル」
祈り・応答
賛美「与えることと捨てること」(献金)
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会:山本真一兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
 WL:岡本節子副牧師
 Cho:Yoshika
 Key:Yokoi
 Dr:Yoshika
 PA:Miyuki
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2024/6/23早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下3:1-12です。

本文とメッセージはこちら

ヨシャパテは先にアハブ王と同盟して戦ったときに九死に一生を得たのですが、また不信仰の者とともに釣り合わぬくびきを負うことをしてしまいました。
それで水がなくなるという危機に直面してしまったのです。
かつてみこころに反する行動をしてしまったなら、そのような場合は反省して悔いるだけではなく、改める必要があります。

ただしヨシャパテは、ここで預言者を求めて主のみこころを聞こうとしました。
主を求めるのに遅すぎることはありません。
新約の時代には聖書があります。
どこからでもみわざを起こすことのできる主のみことばを求めて、従いましょう。

祝福を祈ります。
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2024年06月22日

2024/6/22早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下2:15-25です。

本文とメッセージはこちら

エリシャの霊的権威が明らかにされます。
水をいやすことによって、人々を生かす権威があることがわかります。
これは地の塩としてのクリスチャンの生き様がこの世にいのちを与えるという、新約の真理を思い起こさせます。
私たちも神のことばを受けるものですから、このように人々を生かす者となりましょう。

「小さい子どもたち」(23)とありますが、この原語のナアルは青年や未成熟のという意味もあります。
「はげ頭」(23)とは人をばかにする慣用句で、エリシャの権威を貶める行為でした。
エリシャの呪いがどんな内容であったかは分かりませんが、具体的に仕返しをしたのではなく、主の名によってその報いを求めたのでしょう。
彼らの行為を認めてしまえば、主の働きに支障が出るからです。

エリシャがそこまで求めていたのではないしょうが、結局彼らは殺されてしまいました。
これはエリシャの霊的権威を明らかにする出来事となったのです。

主のご計画と主の権威、また主の秩序がどのようにして表れているのかを、理解し、謙遜に認め、希望を与えられつつ、従いながら建て上げていきましょう。

祝福を祈ります。
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2024年06月21日

2024/6/21早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下2:1-14です。

本文とメッセージはこちら

「二倍の分」(9)とは、エリヤの跡継ぎになることを表します。
預言者はいのちがけの働きでしたが、エリシャはその後継者となることを決心したのです。

勇気と献身をもって、尊い主の働きを自分で引き受けてゆくところに、神の国の前進があります。
勇気を持ち後継者になりましょう。

祝福を祈ります。
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2024年06月20日

2024/6/20早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下1:9-18です。

本文とメッセージはこちら

王の命令だからと、エリヤに下りてくるように命じた態度は、神よりも王を権威とした傲慢な心から発しています。
彼らは神の火に焼かれました。
一方、謙ってエリヤに懇願した者たちは生かされました。
主の権威は人よりも偉大であることを、あらゆる場合に認めて、行動しなければなりません。

祝福を祈ります。
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2024年06月19日

2024/6/19早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下1:1-8です。

本文とメッセージはこちら

歴代の王たちが主に従わずに、イスラエルを滅びに向かわせたことが記されています。
主のさばきがいかに正当なものであったかが明らかです。

アハズヤは欄干から落ちて病気になったとあります。
信仰の浅い人の一つの特徴は、問題が起きたときに主を疑うという点にあります。
そして神様から離れてしまう場合もあるのです。
それはまさにこの悪王アハズヤと一緒で、愚かな姿です。
問題が起きたのは、主に何か深い考えがあったからで、私たちは尚更主に近づいていく必要があるのです。

健全な信仰者にとっては、問題・試練こそ主に近づくチャンスなのです。

祝福を祈ります。
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2024年06月18日

2024/6/18早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、オバデヤ書1:15-21です。

本文とメッセージはこちら

主にさばかれたイスラエルでしたが、「ヤコブの家は火となり、ヨセフの家は炎となる。エサウの家は刈り株となり、火と炎は刈り株に燃えつき、これを焼き尽くす。エサウの家には生き残る者がいなくなる。」(18)と、主はイスラエルの勝利とエドム(エサウの子孫)の滅びを約束なさいます。

主のときを待ちましょう。
決して不信仰に陥って主から離れないようにしましょう。
主の反対者にならないようにしましょう。
主は生きておられ、最も良いときに勝利を与えてくださいます。
またそれまでも訓練と恵みを与えて、支えてくださいます。

祝福を祈ります。
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2024年06月17日

2024/6/17早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、オバデヤ書1:1-14です。

本文とメッセージはこちら

主はイスラエルを悩ましたエドムの「暴虐」(10)を忘れません。
主は御自身の民の味方だからです。
イスラエルが主背いたのは原因であったとしても、それでも主は、イスラエルを愛しておられるのです。

新約においては私たち、主に救われた者が主の民です。
私たちもまた主のあわれみを求めることができます。
主は敵をいつまでも放ってはおかれません。
主に頼りましょう。

祝福を祈ります。
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2024年06月16日

2024/6/16主日礼拝

6月16日の放送です。

下記をクリックすると、YouTubeで再生開始されます。
2024年6月16日NGC SundayCelebration (YouTube)

また、下記をクリックすると、Windows Media Playerで再生開始されます。
2024年6月16日NGC SundayCelebration (WMP)

また、下記をクリックすると、Real Playerで再生開始されます。
2024年6月16日NGC SundayCelebration (RAM)


出席票の記入にご協力をお願いします。




------------------------------------------------------------
前奏
賛美「聖い御霊よ」
招詞
礼拝祈祷
賛美「叫べ全地よ」
お知らせと報告など
賛美「どんな時でも」
  「永遠にあなたと」
  「天国にあるもの」
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 オバデヤ書15〜21節
メッセージ「仕返しは神にゆだね」
祈り・応答
賛美「主の愛が今」(献金)
  「主は導きをもって」
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
------------------------------------------------------------


司会:兼田美幸姉
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
 WL:Miyuki
 Cho:Setsuko & Yoshika
 Key:Setsuko
 Dr:Yoshika
 PA:Ai
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2024/6/16早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ペテロの第2の手紙3:10-18です。

本文とメッセージはこちら

「主の日」(10)というのは、この世の終わりの日であり、主のさばきの日です。
「盗人のように」(10)すなわち、それは誰にも知られないうちに何の前触れもなく実現するということです。
その時には天変地異が起こることが分かっています。

私たちはいつまでも自分の都合の良い時代が続くと思ってはいられません。
この世の終わりがこのような厳かなときであることを思うと、その備えをしつつ生きる必要がありますから、「聖なる敬虔な生き方」(11)をする人になりましょう。

ただしそれは恐ろしいからという動機ではありません。
「新しい天と新しい地を」(13)待ち望む希望があるので、それは喜びにつながるものなのです。
手紙、すなわち手紙として記された聖書によって、希望と励ましが与えれつつ自分を見せてもらいつつ、主に従っていきましょう。

祝福を祈ります。
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2024年06月15日

2024/6/15早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ペテロの第2の手紙3:1-9です。

本文とメッセージはこちら

主の再臨などはまだまだ先のことと思ってはいないしょうか。
主はそれをいたずらに遅らせているのではなく、「だれも滅びることがなく、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるの」(9)だからです。

全ては終末に向かっています。
主にある者にとって終末は、大いなる喜びの日であり、全ての解決の日です。
そこを目指して進みましょう。
主からの報いを期待しましょう。

祝福を祈ります。
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2024年06月14日

2024/6/14早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ペテロの第2の手紙2:12-22です。

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異端などサタンの手下となった人々について語られています。
私たちには必要ないと思うかもしれません。
そのような出来事はめったにないからです。
しかしもしもそのようなサタンの惑わしがあるなら、大きな痛手を被ることになりますから、日頃から知っておくこと、そしてその芽を摘むことが大切です。

サタンの惑わしにあわないように、その芽となる要素を取り除きましょう。
そのためには主のみことばに忠実に生きましょう。

祝福を祈ります。
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2024年06月13日

2024/6/13早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ペテロの第2の手紙2:1-11です。

本文とメッセージはこちら

にせ預言者について述べられています。
またにせ教師があらわれる可能性もあります。
これらに共通するのは、「主さえも否定」(1)するという点です。
そのような異端はなぜ出現するかというと、彼らが指導者になりたいという、名誉欲から来ることが多いので、結局はその欲望を満たすことに目的がすり替えられるのです。
その結果「放縦」(2)「貪欲」(3)が明らかになるのです。

にせ預言者、にせ教師に気をつけましょう。
またそのようなものに教会やクリスチャンたちが惑わされないように、祈りつつ、必要なときには指導しましょう。

祝福を祈ります。
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