本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記13:23-31です。
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イスラエルがなぜこのような苦労をして、城壁を再建したかといえば、彼らが神様に背いて滅ぼされたからです。
なぜ背いたかといえば、その大きな原因は異教徒との結婚にありました。
結婚だけではなく、今日の風習を受け入れ、結局神様から遠ざかり、次第に背くようになってしまったのです。
ネヘミヤの戦いは城壁ができて終わりではありませんでした。
この信仰の問題が解決しなければ、何も解決しないのです。
見えるところの解決で安心して終わりにしないようにしましょう。
問題の原因がどこにあるのか、神様との関係がどうなっているのかを、教えていただきましょう。
そして本当の解決に向かいましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月30日
2024年09月29日
2024/9/29主日礼拝
9月29日の放送です。
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2024年9月29日NGC SundayCelebration (YouTube)
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出席票の記入にご協力をお願いします。
------------------------------------------------------------
前奏
賛美「来れイエスを」(招詞・礼拝祈祷)
「天国にあるもの」
お知らせと報告など
賛美「偉大な主」
「イエスにゆだねて」
「十字架を主イエスの」聖歌163番
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 マタイによる福音書16章13〜19節
メッセージ「天の御国の鍵がある」
祈り・応答
賛美「あなたは私の王」(献金)
「私は奇蹟を信じる」
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
------------------------------------------------------------
司会:山本真一兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
WL:岡本牧師
Key:Yokoi
Dr:Shintaro
PA:Ai
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前奏
賛美「来れイエスを」(招詞・礼拝祈祷)
「天国にあるもの」
お知らせと報告など
賛美「偉大な主」
「イエスにゆだねて」
「十字架を主イエスの」聖歌163番
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 マタイによる福音書16章13〜19節
メッセージ「天の御国の鍵がある」
祈り・応答
賛美「あなたは私の王」(献金)
「私は奇蹟を信じる」
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会:山本真一兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
WL:岡本牧師
Key:Yokoi
Dr:Shintaro
PA:Ai
2024/9/29早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記13:10-22です。
本文とメッセージはこちら
「…安息日を汚している」(17)というのは、神様を汚しているということになるので、「悪事」(17)という表現を、ネヘミヤは用いています。
安息日を守る、すなわち現代で言えば日曜の礼拝を守るということは、自分自身は神に従っているということの証明でもあります。
逆に礼拝を守らないということは、神を二の次にしているということで、この世に神以上に権威のあるものがあってそれに従っているということになるのです。
旧約時代であれば、それは死を意味しましたが、新約時代の今は霊的な命が疲弊するという意味で、死に向かうことになります。
神を信じるクリスチャンが礼拝を守らないということは、神はその程度の存在であると、世に示しているようなものです。
自分自身が礼拝を守ることは、実に大きな証しであり、主のお役に立っているということを自覚し感謝しましょう。
礼拝を守ることでどれほど主に喜ばれているかを覚えましょう。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
「…安息日を汚している」(17)というのは、神様を汚しているということになるので、「悪事」(17)という表現を、ネヘミヤは用いています。
安息日を守る、すなわち現代で言えば日曜の礼拝を守るということは、自分自身は神に従っているということの証明でもあります。
逆に礼拝を守らないということは、神を二の次にしているということで、この世に神以上に権威のあるものがあってそれに従っているということになるのです。
旧約時代であれば、それは死を意味しましたが、新約時代の今は霊的な命が疲弊するという意味で、死に向かうことになります。
神を信じるクリスチャンが礼拝を守らないということは、神はその程度の存在であると、世に示しているようなものです。
自分自身が礼拝を守ることは、実に大きな証しであり、主のお役に立っているということを自覚し感謝しましょう。
礼拝を守ることでどれほど主に喜ばれているかを覚えましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月28日
2024/9/28早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記13:1-9です。
本文とメッセージはこちら
大いなる喜びからモーセの書の朗読に移りました。
このように主の前の喜びは主のみこころを聞くためにあります。
私たちも礼拝で、大いなる喜びの賛美の後に、主のことばを聞きましょう。
トビヤは再建工事を邪魔した者でありましたが、人間的な理由で神殿に利権を持っていました。
そのようなことは、神よりも人の都合を優先させるものですから、ネヘミヤはこれを処分したのです。
私たちも、自分の都合や利権で、神様の利を損なっていないか考えてみることも大切です。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
大いなる喜びからモーセの書の朗読に移りました。
このように主の前の喜びは主のみこころを聞くためにあります。
私たちも礼拝で、大いなる喜びの賛美の後に、主のことばを聞きましょう。
トビヤは再建工事を邪魔した者でありましたが、人間的な理由で神殿に利権を持っていました。
そのようなことは、神よりも人の都合を優先させるものですから、ネヘミヤはこれを処分したのです。
私たちも、自分の都合や利権で、神様の利を損なっていないか考えてみることも大切です。
祝福を祈ります。
2024年09月27日
2024/9/27早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記12:31-47です。
本文とメッセージはこちら
城壁が完成して喜びの礼拝がささげられした。
ここでは奉仕者をたたえることがらはありません。
ほめたたえるのは神様だけです。
もっともそのために神殿がそして城壁が建てられたのです。
彼らも自分が褒められるよりも、神様がたたえられる方が嬉しかったでしょう。
なので、その声は遠くまで聞こえたのです。
教会とは本来そのようなものです。
互いに感謝するのは、神様がほめたたえられて、その声が遠く響いてからの話です。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
城壁が完成して喜びの礼拝がささげられした。
ここでは奉仕者をたたえることがらはありません。
ほめたたえるのは神様だけです。
もっともそのために神殿がそして城壁が建てられたのです。
彼らも自分が褒められるよりも、神様がたたえられる方が嬉しかったでしょう。
なので、その声は遠くまで聞こえたのです。
教会とは本来そのようなものです。
互いに感謝するのは、神様がほめたたえられて、その声が遠く響いてからの話です。
祝福を祈ります。
2024年09月26日
2024/9/26早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記12:22-30です。
本文とメッセージはこちら
ゼルバベルは神殿再建に尽力した人です。
彼と一緒にエルサレムで礼拝の奉仕をした人々がここに記されています。
さらにはその出生なども記されており、信仰やその働きには親の影響も重要であることが暗示されています。
礼拝の奉仕は何よりも、神様の価値観が重要です。
技術ではなく、主のみこころを行いたい、表したいという聖なる思いです。
この世の見える部分にや移ろいゆく価値観に左右されていては成り立たないのです。
私たちもそのような思いで、揺るぎない永遠の価値観で奉仕しましょう。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
ゼルバベルは神殿再建に尽力した人です。
彼と一緒にエルサレムで礼拝の奉仕をした人々がここに記されています。
さらにはその出生なども記されており、信仰やその働きには親の影響も重要であることが暗示されています。
礼拝の奉仕は何よりも、神様の価値観が重要です。
技術ではなく、主のみこころを行いたい、表したいという聖なる思いです。
この世の見える部分にや移ろいゆく価値観に左右されていては成り立たないのです。
私たちもそのような思いで、揺るぎない永遠の価値観で奉仕しましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月25日
2024/9/25早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記12:1-21です。
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ゼルバベルは神殿再建に尽力した人です。
彼と一緒にエルサレムで礼拝の奉仕をした人々がここに記されています。
さらにはその出生なども記されており、信仰やその働きには親の影響も重要であることが暗示されています。
礼拝の奉仕は何よりも、神様の価値観が重要です。
技術ではなく、主のみこころを行いたい、表したいという聖なる思いです。
この世の見える部分にや移ろいゆく価値観に左右されていては成り立たないのです。
私たちもそのような思いで、揺るぎない永遠の価値観で奉仕しましょう。
祝福を祈ります。
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ゼルバベルは神殿再建に尽力した人です。
彼と一緒にエルサレムで礼拝の奉仕をした人々がここに記されています。
さらにはその出生なども記されており、信仰やその働きには親の影響も重要であることが暗示されています。
礼拝の奉仕は何よりも、神様の価値観が重要です。
技術ではなく、主のみこころを行いたい、表したいという聖なる思いです。
この世の見える部分にや移ろいゆく価値観に左右されていては成り立たないのです。
私たちもそのような思いで、揺るぎない永遠の価値観で奉仕しましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月24日
2024/9/24早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記11:22-36です。
本文とメッセージはこちら
ここで、一人一人の働きがさらに具体的に記されています。
これらの献身がなければ神の都は立ち行かなかったでしょう。
それは教会も主の宣教の同じです。
主は私たちの献身的な働きを決して忘れることはありません。
天に記されているのです。
またその働きを用いてくださり、役に立つ者としていてくださいます。
祝福を祈ります。
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ここで、一人一人の働きがさらに具体的に記されています。
これらの献身がなければ神の都は立ち行かなかったでしょう。
それは教会も主の宣教の同じです。
主は私たちの献身的な働きを決して忘れることはありません。
天に記されているのです。
またその働きを用いてくださり、役に立つ者としていてくださいます。
祝福を祈ります。
2024年09月23日
2024/9/23早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記11:10-21です。
本文とメッセージはこちら
エルサレムは都であるゆえに敵の攻撃を受けやすく、重要であるゆえに危険でした。
また耕作にも牧畜にも適さないところで、ここに住むのは人間的なまたは打算的なメリットはない場所です。
しかし、主の都を守るため、その働きをするために、多くの人々が喜んでここに住むことを選んだのです。
神様は彼らの働きを具体的に記し、その勇気と献身を讃えました。
私たちも同じで、主のために道を選び取る者は主に覚えられます。
そして主の栄光と祝福をいただくことになります。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
エルサレムは都であるゆえに敵の攻撃を受けやすく、重要であるゆえに危険でした。
また耕作にも牧畜にも適さないところで、ここに住むのは人間的なまたは打算的なメリットはない場所です。
しかし、主の都を守るため、その働きをするために、多くの人々が喜んでここに住むことを選んだのです。
神様は彼らの働きを具体的に記し、その勇気と献身を讃えました。
私たちも同じで、主のために道を選び取る者は主に覚えられます。
そして主の栄光と祝福をいただくことになります。
祝福を祈ります。
2024年09月22日
2024/9/22主日礼拝
9月22日の放送です。
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2024年9月22日NGC SundayCelebration (RAM)
出席票の記入にご協力をお願いします。
賛美「あなたをたたえ」
------------------------------------------------------------
前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「あがない主」
お知らせと報告など
賛美「新しい命」
「雨を注いで」
「あなたのみことば」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 マタイによる福音書13章44〜46節
メッセージ「すべてにまさる神の国」
祈り・応答
賛美「キリストにはかえられません」新聖歌428番(献金)
敬老の方々を覚える時
賛美「明日をまもられるイエス様」
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
------------------------------------------------------------
司会:竹内清兄
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
WL:Yama
Cho:Miyuki & Yoshika
Key:Miyuki
Dr:Yoshika
PA:DJshuntaro
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賛美「あなたをたたえ」
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招詞
礼拝祈祷
賛美「あがない主」
お知らせと報告など
賛美「新しい命」
「雨を注いで」
「あなたのみことば」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 マタイによる福音書13章44〜46節
メッセージ「すべてにまさる神の国」
祈り・応答
賛美「キリストにはかえられません」新聖歌428番(献金)
敬老の方々を覚える時
賛美「明日をまもられるイエス様」
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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Dr:Yoshika
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2024/9/22早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記11:1-9です。
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エルサレムは神殿のある特別な場所であり、それだけに攻撃の対象ともなる要衝でした。
ここに住むということは、戦いに巻き込まれる可能性が高く、覚悟が必要だったのです。
ですから自ら進んでここに澄んだ人々を聖書では称賛の意味で記録しています。
私たちも神様のみわざの要所を担うことがあるでしょう。
そのような時には、事なかれ主義で避けるのではなく、重要な役割を栄誉と覚えてチャレンジしましょう。
守られるのは主です。
その主からほめていただき、祝福をいただけるのですから。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
エルサレムは神殿のある特別な場所であり、それだけに攻撃の対象ともなる要衝でした。
ここに住むということは、戦いに巻き込まれる可能性が高く、覚悟が必要だったのです。
ですから自ら進んでここに澄んだ人々を聖書では称賛の意味で記録しています。
私たちも神様のみわざの要所を担うことがあるでしょう。
そのような時には、事なかれ主義で避けるのではなく、重要な役割を栄誉と覚えてチャレンジしましょう。
守られるのは主です。
その主からほめていただき、祝福をいただけるのですから。
祝福を祈ります。
2024年09月21日
2024/9/21早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記10:32-39です。
本文とメッセージはこちら
ささげものについて、彼らは約束しました。
それは神をあがめるために使われるもので、神様が命じたものです。
心に信仰があれば、別に目に見えるものは無くてもよいということではありません。
見えない信仰を見えるように表すことが必要なのです。
神様は私たち人間には見ることのできないお方であり、知ることのできない至高なるお方ですが、ご自身を表してくださいました。
被造物によって、そしてイエス様によってです。
私たちにはその神様を礼拝し、そして人々に伝えるように命じられています。
そのために神様は私たちに見える恵みを与えてくださっているのです。
主から与えられたもの、賜物、能力や才能、財、時間などによって主を讃え、人々に伝えましょう。
そのために主の働きを支えて献げものをしましょう。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
ささげものについて、彼らは約束しました。
それは神をあがめるために使われるもので、神様が命じたものです。
心に信仰があれば、別に目に見えるものは無くてもよいということではありません。
見えない信仰を見えるように表すことが必要なのです。
神様は私たち人間には見ることのできないお方であり、知ることのできない至高なるお方ですが、ご自身を表してくださいました。
被造物によって、そしてイエス様によってです。
私たちにはその神様を礼拝し、そして人々に伝えるように命じられています。
そのために神様は私たちに見える恵みを与えてくださっているのです。
主から与えられたもの、賜物、能力や才能、財、時間などによって主を讃え、人々に伝えましょう。
そのために主の働きを支えて献げものをしましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月20日
2024/9/20早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記10:1-31です。
本文とメッセージはこちら
共同体の一致は、何よりも主への従順が集まってなされるもので、それは一人一人の信仰によります。
それは見えないものですが、互いにそれを確認し合うことは有益です。
彼らは印を押してその一致の決心を表しました。
教会も同じで、神様に決心したのだから人に表さなくても良いという考えもあるかも知れませんが、それでは共同体としての見通しが立ちません。
また互いの励ましにもなりません。
神様から与えれられた決心を表して、主に用いていただきましょう。
奉仕や指定献金、または集会への参加など、約束というよりも決心として、そしてそのために祈ってもらいましょう。
謙遜にそれを果たすことができます。
祝福を祈ります。
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共同体の一致は、何よりも主への従順が集まってなされるもので、それは一人一人の信仰によります。
それは見えないものですが、互いにそれを確認し合うことは有益です。
彼らは印を押してその一致の決心を表しました。
教会も同じで、神様に決心したのだから人に表さなくても良いという考えもあるかも知れませんが、それでは共同体としての見通しが立ちません。
また互いの励ましにもなりません。
神様から与えれられた決心を表して、主に用いていただきましょう。
奉仕や指定献金、または集会への参加など、約束というよりも決心として、そしてそのために祈ってもらいましょう。
謙遜にそれを果たすことができます。
祝福を祈ります。
2024年09月19日
2024/9/19早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記9:32-38です。
本文とメッセージはこちら
自分たちが奴隷状態であるという、この苦難の中で、彼らは神を恨んだりまたは誰かのせいにしたりはしていません。
あくまでも自分たちの罪ゆえであると、認めています。
実はイスラエルにとって本当の再建はここにあるのです。
城壁も大切ですが、この悔い改めことが神様の恵を回復することであり、何よりも敵からの守りの力なのです。
心配や問題があるなら、安心を得るためにも、主に立ち返りましょう。
主のみこころを行いましょう。
そうして主に近づきましょう。
主の御つばさの陰に入りましょう。
祝福を祈ります。
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自分たちが奴隷状態であるという、この苦難の中で、彼らは神を恨んだりまたは誰かのせいにしたりはしていません。
あくまでも自分たちの罪ゆえであると、認めています。
実はイスラエルにとって本当の再建はここにあるのです。
城壁も大切ですが、この悔い改めことが神様の恵を回復することであり、何よりも敵からの守りの力なのです。
心配や問題があるなら、安心を得るためにも、主に立ち返りましょう。
主のみこころを行いましょう。
そうして主に近づきましょう。
主の御つばさの陰に入りましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月18日
2024/9/18早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記9:19-31です。
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カナンへの入国から士師記時代のことが告白されています。
このようにイスラエルは約束の地を与えられながら、「反逆」(26)し、主に助けられても「一息つくと」(28)また反抗したのです。
しかし今ここでほめるべきことは、彼らはその自分たちの罪を認めて悔い改めているということです。
全てのすばらしい働きや証しは、主の前に悔い改めることから始まります。
そのようにして高慢さを砕いていただいてこそ、主の器になることができるのです。
自分はふさわしいのでこの働きができるのだとか、自分はこの恵みにふさわしいなどと思ってはいないでしょうか。
謙りましょう。
祝福を祈ります。
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カナンへの入国から士師記時代のことが告白されています。
このようにイスラエルは約束の地を与えられながら、「反逆」(26)し、主に助けられても「一息つくと」(28)また反抗したのです。
しかし今ここでほめるべきことは、彼らはその自分たちの罪を認めて悔い改めているということです。
全てのすばらしい働きや証しは、主の前に悔い改めることから始まります。
そのようにして高慢さを砕いていただいてこそ、主の器になることができるのです。
自分はふさわしいのでこの働きができるのだとか、自分はこの恵みにふさわしいなどと思ってはいないでしょうか。
謙りましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月17日
2024/9/17早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記9:9-18です。
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エジプトからの救い、荒野での律法付与、イスラエルの罪にもかかわらず憐みをくださったことなど、主への賛美は具体的であり、体験的なものです。
私たちも主の前に出るときは、このように主をたたえましょう。
心の内に喜びと感謝と平安が満ちてくるでしょう。
祝福を祈ります。
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エジプトからの救い、荒野での律法付与、イスラエルの罪にもかかわらず憐みをくださったことなど、主への賛美は具体的であり、体験的なものです。
私たちも主の前に出るときは、このように主をたたえましょう。
心の内に喜びと感謝と平安が満ちてくるでしょう。
祝福を祈ります。
2024年09月16日
2024/9/16早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記9:1-8です。
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イスラエル人はまず罪の悔い改めをしました。
そして聖書を朗読しましたが、それは長い時間でした。
彼らがいかに主のみこころを慕い求めていたかがわかります。
またさらに長い時間の告白、すなわち罪の悔い改めが続きました。
このように主の前に本気で出て、自分自身を変えて主との関係をまっすぐにする必要があります。
単なる習慣としての礼拝やディボーションだけでなく、時には休みの半日など主の前に特別な時間を持つ必要もあるのです。
それは今後の指針となる素晴らしい時となるでしょう。
その後に、彼らは主をたたえましたが、それは主の素晴らしさを一つ一つ挙げて賛美する具体的なものでした。
このように現実の主を心に留めながら具体的にほめたたえることは、私たちのたましいを大いに励まします。
祝福を祈ります。
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イスラエル人はまず罪の悔い改めをしました。
そして聖書を朗読しましたが、それは長い時間でした。
彼らがいかに主のみこころを慕い求めていたかがわかります。
またさらに長い時間の告白、すなわち罪の悔い改めが続きました。
このように主の前に本気で出て、自分自身を変えて主との関係をまっすぐにする必要があります。
単なる習慣としての礼拝やディボーションだけでなく、時には休みの半日など主の前に特別な時間を持つ必要もあるのです。
それは今後の指針となる素晴らしい時となるでしょう。
その後に、彼らは主をたたえましたが、それは主の素晴らしさを一つ一つ挙げて賛美する具体的なものでした。
このように現実の主を心に留めながら具体的にほめたたえることは、私たちのたましいを大いに励まします。
祝福を祈ります。
2024年09月15日
2024/9/15主日礼拝
9月15日の放送です。
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2024年9月15日NGC SundayCelebration (YouTube)
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2024年9月15日NGC SundayCelebration (RAM)
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------------------------------------------------------------
前奏
賛美「主の臨在の御前で」(招詞・礼拝祈祷)
「求めて」
お知らせと報告など
賛美「主はわれらの太陽」
「わが感謝の贈物」
「主の手にわが手を重ね」
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 マタイによる福音書13章31〜33節
メッセージ「神の国を楽しみに」
祈り・応答
賛美「神の国が心に」(献金)
「主とともに」
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
------------------------------------------------------------
司会:兼田美幸姉
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
WL:Miyuki
Key:Yokoi
Pf:DJshuntaro
PA:Yama
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2024年9月15日NGC SundayCelebration (WMP)
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2024年9月15日NGC SundayCelebration (RAM)
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------------------------------------------------------------
前奏
賛美「主の臨在の御前で」(招詞・礼拝祈祷)
「求めて」
お知らせと報告など
賛美「主はわれらの太陽」
「わが感謝の贈物」
「主の手にわが手を重ね」
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 マタイによる福音書13章31〜33節
メッセージ「神の国を楽しみに」
祈り・応答
賛美「神の国が心に」(献金)
「主とともに」
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会:兼田美幸姉
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
WL:Miyuki
Key:Yokoi
Pf:DJshuntaro
PA:Yama
2024/9/15早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記8:13-18です。
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仮庵の祭りとは収穫を神に感謝するもので、簡単な仮の小屋を作ってそこで過ごすものです。
それはまた、イスラエルの民がエジプトから逃れて荒野を旅したときのことを記念するものでもありました。
彼らは約束の地に入るまでは、仮の住まいであったのです。
しかし、そこに主の守りがあり、こうして農業できるのも、主の恵みであるということを忘れないためです。
そのような大切な祭りが長い間守られていませんでしたので、イスラエルの民はそれを悔いつつも今は喜んで従ったのです。
主の命令を忘れていることはないでしょうか。
何かの出来事が重なって、それを果たしていないということはないでしょうか。
交わりや共同体によってすべきことで、忘れていることや気づいていないことはないでしょうか。
祝福を祈ります。
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仮庵の祭りとは収穫を神に感謝するもので、簡単な仮の小屋を作ってそこで過ごすものです。
それはまた、イスラエルの民がエジプトから逃れて荒野を旅したときのことを記念するものでもありました。
彼らは約束の地に入るまでは、仮の住まいであったのです。
しかし、そこに主の守りがあり、こうして農業できるのも、主の恵みであるということを忘れないためです。
そのような大切な祭りが長い間守られていませんでしたので、イスラエルの民はそれを悔いつつも今は喜んで従ったのです。
主の命令を忘れていることはないでしょうか。
何かの出来事が重なって、それを果たしていないということはないでしょうか。
交わりや共同体によってすべきことで、忘れていることや気づいていないことはないでしょうか。
祝福を祈ります。
2024年09月14日
2024/9/14早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記8:1-12です。
本文とメッセージはこちら
城壁や神殿などの工事は見えるもので、分かり易いのですが、神様のみわざは見えるものが完成して終わり…ではありません。
見えない信仰の部分が大切であり、そのための工事なのです。
ですからイスラエルの民が律法の書(神の命令=聖書)を求めて聴いたことは、ここにハイライトとして記されているのです。
皆が心を一つにして、「アーメン、アーメン」(6)と答えてひざまずき、地にひれ伏して主を礼拝した…というのは素晴らしい礼拝の姿です。
そのような礼拝をささげる者の1人となりましょう。
「みな泣いていた」(9)とありますが、これも素晴らしい姿です。
彼らは自分たちの罪の大きさを思って泣いたのです。
またそれにもかかわらず、神様がこのようにエルサレムに帰還して城壁を再建するまでに憐んでくださった愛に感じ入ったのです。
罪に対して敏感な者が主の愛に感じることができるのです。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
城壁や神殿などの工事は見えるもので、分かり易いのですが、神様のみわざは見えるものが完成して終わり…ではありません。
見えない信仰の部分が大切であり、そのための工事なのです。
ですからイスラエルの民が律法の書(神の命令=聖書)を求めて聴いたことは、ここにハイライトとして記されているのです。
皆が心を一つにして、「アーメン、アーメン」(6)と答えてひざまずき、地にひれ伏して主を礼拝した…というのは素晴らしい礼拝の姿です。
そのような礼拝をささげる者の1人となりましょう。
「みな泣いていた」(9)とありますが、これも素晴らしい姿です。
彼らは自分たちの罪の大きさを思って泣いたのです。
またそれにもかかわらず、神様がこのようにエルサレムに帰還して城壁を再建するまでに憐んでくださった愛に感じ入ったのです。
罪に対して敏感な者が主の愛に感じることができるのです。
祝福を祈ります。