2024年10月13日

2024/10/13主日礼拝

10月13日の放送です。

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2024年10月13日NGC SundayCelebration (YouTube)

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前奏
賛美「主の臨在の中で」(招詞・礼拝祈祷)
  「鹿のように」
お知らせと報告など
賛美「変えられたソング」
  「きぼう」
聖餐式「友よ読みしや」新聖歌109番
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 ホセア書11章8〜9節
メッセージ「裏切られても神は愛する」
祈り・応答
賛美「主イエスの愛に」(献金)
  「与えることと捨てること」
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会:兼田美幸姉
説教:岡本伸之牧師
Praise & Worship
 WL:Miyuki
 Cho:Yoshika
 Key:Yokoi
 Dr:Nobu
 PA:Ai
 YouTube&Camera:DJshuntaro
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2024/10/13早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書10:1-15です。

本文とメッセージはこちら

信仰者が神以外のものを偶像にしているのなら、「心は偽りだ」(2)と言われます。
主を信じているとしながら、「自分のはかりごと」(6)で、主をないがしろにするのですが、そのために「恥を見る」(6)とあります。

「耕地を開拓せよ」(12)とあります。
荒地のような状態でも、そこから信仰の行いを始めることができるのです。
主から離れてしまった部分に気づいたなら、開拓のように何かを始めましょう。

祝福を祈ります。
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2024年10月12日

2024/10/12早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書9:10-17です。

本文とメッセージはこちら

荒野のぶどうとは何と貴重なものでしょうか。
主はイスラエルをそのように大切になさいました。
それは私たちも同じです。
しかしイスラエルは偶像に従い、恥ずべきものに身をゆだねてしまいました。

私たちも主にとっては高価で尊い存在です。
主に愛され、楽しみに育てられたものです。
しかしイスラエルのように、主をないがしろにするなら、祝福は「飛び去」(11)ってしまいます。

ここには家族や子孫の崩壊が警告されています。
それは私たちも同じです。
主の祝福はまず家族にあるのですから、その祝福のためにも主に従いましょう。

祝福を祈ります。
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2024/10/12早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書9:10-17です。

本文とメッセージはこちら

荒野のぶどうとは何と貴重なものでしょうか。
主はイスラエルをそのように大切になさいました。
それは私たちも同じです。
しかしイスラエルは偶像に従い、恥ずべきものに身をゆだねてしまいました。

私たちも主にとっては高価で尊い存在です。
主に愛され、楽しみに育てられたものです。
しかしイスラエルのように、主をないがしろにするなら、祝福は「飛び去」(11)ってしまいます。

ここには家族や子孫の崩壊が警告されています。
それは私たちも同じです。
主の祝福はまず家族にあるのですから、その祝福のためにも主に従いましょう。

祝福を祈ります。
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2024年10月11日

2024/10/11早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書9:1-9です。

本文とメッセージはこちら

ここで姦淫とは、神様以外のものを神のように頼り従うことです。
それゆえ神の守りはなくなり、イスラエルは苦難の日々を過ごすことになるのです。
それは私たちも同じです。

刑罰の日が来ても、イスラエルは悔い改めることをしませんでした。
神様から離れた心もまた、苦難の日ひ神様を求めることに思いが及ばず、目先の解決を図ろうとします。
苦難の日に主に立ち返りましょう。

祝福を祈ります。
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2024年10月10日

2024/10/10早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書8:1-14です。

本文とメッセージはこちら

イスラエルが神様から離れた状態が指摘されています。
王は国のためになるようですが、しかし神様によるものでないなら、それは不信仰です。
教会においてもそれは同じです。

サマリヤの子牛は偶像です。
クリスチャンが偶像を隠し持っていることは、有り得ないことです。

諸国の間で自己防衛のために、策を講じてもそれが主を頼るものでないなら、国々を神としているようなものです。
クリスチャンが人を頼って失敗するのも同じです。

神殿で信仰的なことをしているようでも、以上のような状態であるなら、その神殿は焼き尽くされてしまうのです。
私たちは信仰の生き方をもって、神殿すなわち教会で礼拝をしましょう。

祝福を祈ります。
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2024年10月09日

2024/10/9早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書7:1-16です。

本文とメッセージはこちら

イスラエルの民がいかに主から離れてしまったかを述べています。
「彼らは…王を…喜ばせる」(3)とあります。
その興味関心は神にではなく、人間にあります。
その場合は有力者に心が向いてしまいます。

「心からわたしに向かって叫ばずに、自分たちの床の上で泣きわめいている。」(14)とあります。
これは神様から離れた人の希望のない姿です。
神様から離れた結果がその苦しみであるなら、せめて主に向いて助けを求めれば良いのですが、それさえ忘れてしまった姿です。

そうならないように、今から自分の思いを主に向けていきましょう。
完全な者であることを、主は求めてはおられません。
主に向いた心、主を慕う思い、主に頼ることから始まるのです。

祝福を祈ります。
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2024年10月08日

2024/10/8早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書6:1-11です。

本文とメッセージはこちら

1-3節は信仰のことばのようですが、「あなたがたの真実の愛は朝もやのよう、朝早く消え去る露のようだ。」(4)と主は言われます。
そこに悔い改めがないからです。
(これを肯定的な信仰のことばに解釈するものもありますが、4節との整合性を考える必要があります)

人生の回復や祝福をいただきたいなら、主のみ手により頼むことです。
しかし主は召使ではありません。
主のみこころにかなわないままで、主に動けというのは、全く傲慢な姿です。

私たちはそれまでの不信仰や、不従順を悔い改めて、その上で主にお願いすることです。
主はそのために、試練を与えたもうこともあるのです。
自分勝手な信仰の思い込みから、神様を主とした信仰にシフトしていきましょう。

祝福を祈ります。
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2024年10月07日

2024/10/7早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書5:1-15です。

本文とメッセージはこちら

民が罪を犯すようすが細かく書かれています。
祭司のような霊的指導者が、「罠と」(1)なってしまうことがあります。
クリスチャンは万民祭司として、誰もが主と交わることができ、また民に主を伝える役割を持っています。
わなとならないで、むしろ祝福となりましょう。

「自分の不義につまずき」(5)とあります。
自分の不義は主に悔い改めればよいのですが、それをしないのは「高慢」(5)のせいです。
謙遜になりましょう。

ギブアやベテ・アベンは堅固な町のはずでしたが、そこまでもが戦いの地になってしまいます。
自分は安心だと、たかをくくって罪を犯さないようにしましょう。

「わたしは…シミのように」(12)「わたしは…若い獅子のようになる」(14)とあります。
主に従わない者に対しては、主は敵のように感じるものです。
主に対して従順となって、主を愛ある存在として感じられるようにしましょう。

祝福を祈ります。
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2024年10月06日

2024/10/6主日礼拝

10月6日の放送です。

下記をクリックすると、YouTubeで再生開始されます。
2024年10月6日NGC SundayCelebration (YouTube)

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2024年10月6日NGC SundayCelebration (WMP)

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2024年10月6日NGC SundayCelebration (RAM)


出席票の記入にご協力をお願いします。



賛美「来れ、ひれ伏そう」
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前奏
招詞
礼拝祈祷
賛美「マジェスティ」新聖歌170番
お知らせと報告など
賛美「ぼくのたからもの」
  「死を打ち破り」
  「赦すためです」
司会
使徒信条
主の祈り
祈祷
聖書 マタイによる福音書18章1〜5節
メッセージ「誰が一番偉いのか」
祈り・応答
賛美「陶器師、主よ」(献金)
  「マーチングソング」
頌栄「父・御子・御霊の」新聖歌63番
祝祷
後奏
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司会:竹内清兄
説教:岡本伸之牧師
音楽:Next Generation Road+ハウスバンド
Praise & Worship
 WL:岡本節子副牧師
 Cho:DJshuntaro & Yoshika
 Key:DJshuntaro
 Dr:Yoshika
 PA:Miyuki
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2024/10/6早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書4:11-19です。

本文とメッセージはこちら

偶像を慕っている民の様子が書かれています。
偶像が木でできている場合は、「木に伺いを立て」(12)ということになってしまいます。
偶像に従うことの愚かさは明らかですが、神の代わりに、神のように従うことも同じです。
愚かなことです。

「娘が姦淫をしても、...罰しない」(14)というのは、寛容さというよりも、男達の罪を明らかにするためです。
「神殿娼婦とともにいけにえを献げて」(14)と、告発しています。

私たちの罪はこのように社会的にはいろいろ複雑で、いかようにも分析できるかもしれません。
しかし主の目には単純で、明らかです。
罪は主の前には明確なのです。

言い逃れをするよりも、正直に自分の非を認めることのできる人は、主に受け入れられます。
そこから聖霊によって新しく始められるなら、主の祝福を受けます。

祝福を祈ります。
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2024年10月05日

2024/10/5早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書4:1-10です。

本文とメッセージはこちら

神様はイスラエルの罪について明確に告発されます。
それはイスラエルを滅ぼすためではなく、罪を認めて、悔い改めて主に立ち返るためです。

私たちも罪が明らかになってしまうときがありますが、それは主の愛のゆえであることを知りましょう。
主はホセアに示したように、変わらない愛で赦してくださるのです。

祭司を責めておられるのは、祭司こそがイスラエルの罪に対して、信仰への回帰を担うべきであったのに、それをしなかったからです。
主がイスラエルの社会を形成され、それぞれの役割を与えたのに、それが機能しませんでした。

教会でも主の役割と責任がありますが、それらが機能するように、私たちは主に従いましょう。

祝福を祈ります。
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2024年10月04日

2024/10/4早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書3:1-5です。

本文とメッセージはこちら

夫のもとから去って姦通し、男のもとを転々としたゴメルでしたが、結局は奴隷となってしまいました。
それはまさに神様から愛されているのにもかかわらず、その愛を忘れて神様から離れて行く人のようです。
人間の常識ではそのような人に夫がまた手を差し伸べることなど考えられませんが、神様は「姦通している女を愛しなさい」(1)と言われます。
それはまさに神様の愛だからです。
神様は御自身の顔に泥を塗られるようなことをされても、赦して愛してくださいます。
しかも「銀15シェケルと大麦1ホメルと大麦1レテク」(2)という代価以上の、すなわち御自身の命という代価で、奴隷状態の私たちを買い取ってくださったのです。

主はそれはまさにイスラエルのことを考えておられるのだと明言なさいます。
この後イスラエルはゴメルのように、主から離れて悲惨な状況に陥るからです。
主はそれを見越して、回復のために、このような愛を示しておられたのです。

私たちが主のみこころから離れたとしても、主はそれを見越した上で、回復を用意しておられます。
主の愛は人間の常識も、想定も、限界も超えているのです。

この主の愛に応えましょう。
この愛を心に刻みましょう。
ホセアのように徹底的に人を赦すことによってのみ表される主の愛があります。
主の愛を表しましょう。

祝福を祈ります。
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2024年10月03日

2024/10/3早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書2:14-23です。

本文とメッセージはこちら

ホセアの許を去って、他の男、それも複数の相手と暮らした姦淫の女ゴメルの行動は、まさに唯一の神である主ではなく、別のものを頼り従ってしまったイスラエルを表すものです。
そしてそれは救われていながら、神以外のものを慕って離れてしまったクリスチャンの姿でもあります。

「それゆえ…」(14)とありますから、神様はそのような者に対して何をなさるかと言えば、「彼女を誘い」(14)とあります。
主はあくまでも特別な愛の関係を続けてくださるのです。
驚くべき不変の愛です。

なぜ「荒野に連れて行って」(14)なのかといえば、そこはかつてイスラエルが主の訓練を受けたところであり、それゆえに主のみわざを経験した所です。
信仰者にとっては荒野のような時期は、後には主との暖かい絆が結ばれるときでもあるのです。

そして16節からは、主との関係が回復する希望が宣言されています。
もしもどこか主との関係が冷えてしまっているものを感じたなら、主がこのような不変の愛で待っておられることを信じましょう。
そして絆がさらに深まることを信じて、祈りつつ主のみこころに帰りましょう。

祝福を祈ります。
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2024年10月02日

2024/10/2早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書2:1-13です。

本文とメッセージはこちら

夫である自分のもとから離れて、恋人たちのところへ行ってしまった妻に対して、ホセアはやりきれない悲しみと嘆きの中にいたことでしょう。
それは子どもたちにとっても悲しみと恥であったに違いありません。

そしてそれはまさに神のもとから離れて、バアルなどの偶像に走った、イスラエルの民と同じだということです。
さらにそれは神以外のものを神の代わりに慕い求める者の姿です。
神様を愛し従うことを忘れて、別のものを神の代わりに求めていたとしても、そのための費用やエネルギーは主からのものです。
「しかし彼女は知らない。このわたしが、穀物と新しいぶどう酒と油を彼女に与えたのを。」(8)ということになっているのです。

妻に裏切られた夫の報復がここに書かれていますが、神様も同じようにしてもおかしくないのだとうことが分かります。
しかしこの後には、神様の驚くべき赦しが預言されます。

自分自身、神様を裏切ったことがあるなら、それを早いうちに悔い改めて、方向転換しましょう。
神様の愛は大きいことを心にとめて、その愛に頼りましょう。

祝福を祈ります。
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2024年10月01日

2024/10/1早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書1:1-11です。

本文とメッセージはこちら

ホセアは自分の生涯、特に結婚において体験的に神様から語られて、それを民に預言した人です。
「姦淫の女」(2)というのは、すでに姦淫を犯していたのか、または姦淫の性質があり将来そうなるというのかは、議論が分かれるところです。
いずれにしてもホセアは、結婚した相手から裏切られる苦しみを経験します。
しかしそれによって、民から裏切られる神様の痛みと、それを赦す無限の愛を経験するのです。

「姦淫の女」とは、神様以外のものを拝んだり、または従ったりする、私たち人間の信仰的姦淫を示唆するものです。
姦淫という行為は醜いイメージがありますが、神ならぬものを神として慕うなら、それも醜い姦淫なのだということを知っておくべきでしょう。

偶像を拝むことはないでしょうが、神様以外のものを神のように慕っているようなところがないかどうか、謙遜に考えてみましょう。
私を造り、私のために十字架にまでかかってくださった、主イエスへの愛が本物であり続けるために…。

祝福を祈ります。
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