本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ホセア書8:1-14です。
本文とメッセージはこちら
イスラエルが神様から離れた状態が指摘されています。
王は国のためになるようですが、しかし神様によるものでないなら、それは不信仰です。
教会においてもそれは同じです。
サマリヤの子牛は偶像です。
クリスチャンが偶像を隠し持っていることは、有り得ないことです。
諸国の間で自己防衛のために、策を講じてもそれが主を頼るものでないなら、国々を神としているようなものです。
クリスチャンが人を頼って失敗するのも同じです。
神殿で信仰的なことをしているようでも、以上のような状態であるなら、その神殿は焼き尽くされてしまうのです。
私たちは信仰の生き方をもって、神殿すなわち教会で礼拝をしましょう。
祝福を祈ります。