本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ガラテヤ人への手紙3:10-18です。
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イエス様は自ら「のろわれた者」(13)となって、私たちの受けるべき「のろい」(10)を身に受けてくださいました。
ですからその身代わりの十字架を受け入れることで、私たちの救いはもたらされます。
逆にそれを拒絶するなら、救いも拒絶されるのです。
そのことはクリスチャンなら誰でも知っていることで、自分は強い意志で律法を守って救われたという人はいないでしょう。
しかし、救われた後に、自分の意志で律法的に頑張ろうとする人もいます。
「信仰によって生き」(11)ましょう。
それは律法より前、アブラハムの時代に神様から約束された祝福であり、生きた神様との交わりによるものです。
毎日の神様との交わりが大切です。
祝福を祈ります。