本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、詩篇71:14-24です。
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詩人が苦しい出来後の中で、主に助けを求めて祈っています。
その祈りは信頼の祈りであり、信仰の祈りですから主の御手を動かすことでしょう。
どこが信仰の祈りであるかというと、主の力強さ、義なる正しさ、そして助けてくださる憐みを宣言しているからです。
主に祈り求める時は、苦しさばかり強調するのではなく、主の力強さと愛を告白して信頼を宣言することです。
さらにそれは人との会話や思索の中にも表れます。
分かち合いのときも、苦しさを強調するよりも、主のすばらしさと信頼を強調しましょう。
それが信仰の祈りと勝利につながる近道です。
祝福を祈ります。