本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記1:47-54です。
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レビ人も戦に出ることができるなら、もっと戦力は強められたでしょう。
しかし、主はその信仰を何よりも大切になさいます。
主を礼拝することをおろそかにするなら、動悸がずれてしまい、一致がなくなります。
どんなに人数が多くても弱体化してしまうのです。
それよりも戦う意味そのものがなくなってしまいます。
主との交わりがなく、みこころに従うこともなく努力する人生も、これと同じです。
主がレビ人とその礼拝の働きを不可侵としたように、私たちの礼拝とデボーションも不可侵としましょう。
「主が」「命じたとおりに」(54)行いましょう。
祝福を祈ります。