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種を入れないパンは罪のない純粋な信仰を表します。
私たちはそのような信仰でイエス様の十字架を受け入れたのです。
その信仰の尊さを忘れないようにしましょう。
聖なる会合を開くようにと命じられています。
救いを忘れずに感謝することを、単に個人の心の中だけでなく共同体として続けてゆくようにということです。
このように救いを心に刻むのです。
私たちにとっては礼拝がそれであり、またクリスマスやイースターなどの礼拝がそれです。
いけにえは、救いのためには血を流して、罪を負う身代わりが必要であることを表します。
イエス様の十字架の現実を覚えましょう。
私たちにとっては聖餐がそれにあたります。
主の十字架を子孫に、また次世代に伝えるためにも、その現実性を覚えるための礼拝を熱心に守り、そこを原点としてゆきましょう。
祝福を祈ります。
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