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シモンは無理やりに十字架を背負わされましたが。このようなイエス様の様子を見て、十字架を負っていることが誇りに思えたでしょう。
彼は後にイエス様を信じたようです。
私たちも無理やりに負わされた十字架のような責任もあるかも知れません。
そのときはイエス様のために負いましょう。
イエス様は、御自分が苦しみつつ死に向かっているにもかかわらず、エルサレムの人々のことを思っていました。
神はさばき主でもありますが、愛の思いを持ったさばき主であるのです。
どんなときにも変わらない神様の愛に信頼しましょう。
またその愛に応えていきましょう。
神様の愛が悲しまないように、正しい歩みをしましょう。
祝福を祈ります。
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