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私たちは願いがあって、そこに至るための「計画」(1)を持ちますが、主が主権を持っておられるので、「主にゆだね」(3)る信頼が何よりも大切です。
自分の考えが「純粋」(2)に思えますから、自分の計画は変えたくないと思えることもありますが、主の視点は私たちの「霊」(2)すなわち、心の根の部分にありますから、とにかく主にお任せすることです。
その上で考え、行動し、「舌(ことば)」(1)を使いましょう。
自分に「高ぶり」(5)がないか、心を探りましょう。
謙遜であれば、「敵」とも和らぐ可能性が生まれます。
主によって「確か」(9)なものとさせていただけますから、争う必要はありません。
「王」(10)のようなこの世の権力も、主によって必要があり立てられています。
主の義に従うことが優先ですが、そのためにも、秩序をもたらす権威を尊重しましょう。
自分が「直ぐな」(17)道にあるかどうかを確認するためには、自分のたましいを守りましょう。
貧しい人を尊敬しているかどうかを、確認しましょう。
祝福を祈ります。
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