2024年02月05日

2024/2/5早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、マルコによる福音書12:13-27です。

本文とメッセージはこちら

イエス様がもしもカエサルに税金を収める必要はないと言ったなら、彼らはイエス様をローマ帝国にはむかう者であるとして非難したでしょう。
またもしもイエス様がカエサルに収めるべきだと言ったなら、ローマの支配を認める売国奴として非難されたでしょう。
どちらに答えても敵はイエス様を訴えることができたのです。

しかしイエス様は始めからこのような国と国の力関係や支配関係よりも、次元の高い存在であられました。
つまり神の永遠の権威を持った方です。
「カエサルのものはカエサルに」(17)というのは、この世のものと神の次元とは違うということです。

私たちは時々、どちらに付くかなどという人間関係の狭間で悩むときがありますが、このように神のみこころを行うことをまず考えるべきです。
この世の結果は神の権威によっていかようにもなるからです。 

また一方、信仰があるからといって、この世の義務を怠ることはできません。
税金など課せられたことはそれを果たすべきです。
それによって神のものが損なわれることはありません。
神の国はこの世の目に見えるものとは違うからです。

サドカイ人は復活を否定していましたから、イエス様に難問を吹っかけることによって、イエス様を非難しようとしました。
簡単に言うと死別した後に再婚した場合、復活後にどの婚姻関係が成り立つかという質問です。
その意図するところは、復活がないからこそモーセは再婚を認めているのだという論理です。

イエス様はふたつの点で反論し、復活の正当性を説明されました。
復活の後にはこの世の結婚を越える恵みがあるのだということです。
もちろん結婚はすばらしいものですが、復活の栄光においては結婚を超える、永遠の関係が聖徒たちにあるからです。

また「アブラハムの神…である」(26)というのは。死んだ人の神であることに関して、現在形で表現されているということから、今もアブラハムの神であり、そのアブラハムは消滅していないのだということです。

完全な神の知恵で復活を証しなさるイエス様の権威を信頼して、復活の希望を新たに持ちましょう。
またその復活の希望と力で満たされて生きましょう。

祝福を祈ります。
posted by DJshuntaro at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイブルメッセージ
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