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イスラエル人はまず罪の悔い改めをしました。
そして聖書を朗読しましたが、それは長い時間でした。
彼らがいかに主のみこころを慕い求めていたかがわかります。
またさらに長い時間の告白、すなわち罪の悔い改めが続きました。
このように主の前に本気で出て、自分自身を変えて主との関係をまっすぐにする必要があります。
単なる習慣としての礼拝やディボーションだけでなく、時には休みの半日など主の前に特別な時間を持つ必要もあるのです。
それは今後の指針となる素晴らしい時となるでしょう。
その後に、彼らは主をたたえましたが、それは主の素晴らしさを一つ一つ挙げて賛美する具体的なものでした。
このように現実の主を心に留めながら具体的にほめたたえることは、私たちのたましいを大いに励まします。
祝福を祈ります。
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