2025年05月21日

2025/5/21早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記26:35-65です。

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人口が増えている部族はルベン族やシメオン族の一部が罪を犯したときに、同調しなかったのです。
主は憐みによって祝福されました。
信仰が不完全な者であっても、主の判断に任せつつ、主に従いましょう。

主は大きい部族、小さい部族を考慮なさいます。
他の人を見て羨ましがる必要はないのです。
レビ人に関しては他の部族のような割り当て地がありませんでしたが、それは彼らの奉仕が大切なのでそれに専念するためでもあります。

イスラエルは主の命に従わなかったので、約束の地に入れるのは、カレブとヨシュアだけでした。
あなたはどうですか。

祝福を祈ります。
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2025年05月20日

2025/5/20早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記26:1-34です。

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この章からはイスラエルが約束の地に入るための備えの意味合いが強くなります。
主はまず人口調査を命じられました。
客観的な資料や統計が、主の摂理とみわざを明らかにすることが多いですから、それらを大切にしましょう。

その中でいくつかのことが明らかになります。
ルベン族のダタンとアビラム、また彼らに同調した者たちは「モーセとアロンに逆らい」(9)、絶たれたので人数からは消されました。

またシメオン族のジムリは罪を犯したので、このことから彼らの人数は、先の調査よりも減っています。 

主への従順が後の子孫、また共同体の祝福を左右しますから、今主に従いましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月19日

2025/5/19早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記25:1-18です。

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偶像は人間が作ったものなので、人間の欲望のためにあります。
ですから「神々」(2)のもとで「淫らなこと」(1)をするのは当然とも言えます。
イスラエルの男たちは欲望を満たし、さらには「神々を拝んだ」(2)というように、偶像礼拝までしてしまったのです。 

この世はまさに欲望が偶像のようです。
神様のきよい永遠の価値観が惑わされないように、くれぐれも気をつけましょう。
自分の心の中に、この世の欲望を慕って不信仰を行うような思いがあると気づいたなら、ピネハスのようにそれを絶つ決断をしましょう。
主は聖霊の喜びによって正しい方向へと向かわせてくださり、永遠に変わらぬ楽しみを与えてくださいます。

祝福を祈ります。
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2025年05月18日

2025/5/18早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記24:10-25です。

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結局は、その民であるイスラエルを守り、そして呪われることを許しませんでした。
異邦の占い師でさえも、また王でさえも、主の主権の前には呪うことすらできなかったのです。

当時イスラエルは荒野を生きる民であり、荒野において他の民族の攻撃にさらされなけらばならない状況でした。
その中で主のご計画が進む必要があったのですが、主は見事に彼らを守ってくださったのです。

同じように現代の荒野を進む私たちもまた、異邦の地に進むものであり、異教の脅しにも直面することがあるものです。
しかし主は同じように私たちを守っていてくださるのです。
感謝しましょう。
そして主に信頼しましょう。
さらに前進しましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月17日

2025/5/17早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記24:1-9です。

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異邦、異教の占い師であるバラムにでさえ、主は働いて、御心を示されました。
当然彼はその内容を否定したかったのですが、否定できなかったのです。
ここに全世界を権威を持って治める主の主権があります。

現代の世でも同じ主が働いておられます。
たとえクリスチャンが少数派であったとしても、主はそのご計画を成し遂げて下さる方です。
怯むことなく主の力に頼りましょう。
主の御心を成し遂げましょう。
この世にあって、主の御心を行うチャレンジをしてゆきましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月16日

2025/5/16早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記23:13-30です。

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王バラクは場所を変えれば、占いの結果が変わると思っていました。
御心が示されているのに、なかなか従えない人の姿も同じようなものです。

またバラムは早くこの呪いの占いから身を引くべきでしたが、やめようとしませんでした。
彼は真理を語っていたのに、行動が伴わなかったのです。
なかなか救いに至らない人の例がここにあります。
一方私たちも、バラムのように間違いから抜け出さないでいることはないでしょうか。

バラムは一見、神のことばを忠実に伝えている信仰者のようですが、実際の目的は自分のためであり、王バラクのために続けていたのです。
自己中心の不信仰が、信仰的に見える行動の中に隠れてはいないでしょうか。

祝福を祈ります。
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2025年05月15日

2025/5/15早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記23:1-12です。

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バラムは占い師でしたから、彼なりの占いの方法があったのでしょう。
その結果はイスラエルを祝福するものしか出てきませんでした。
現代でも占い師や異端や偶像などで、キリストを肯定するようなことを言う人がいるかも知れませんが、それは神として認めて従っているのとは違います。

悪霊でもそれなりの力がありますから、不思議なことで人々を驚かすことくらいはできます。
しかしその結果は神様に反することであり、人々を自分と同じように滅びに引きずり込む目的です。
惑わされないようにしましょう。
また自分自身のあり方も、紛らわしいものではないかと吟味する必要があります。
本当に主に従順なのか、それとも自分の方法や目的に合致しているから、たまたま御心に沿っているのか、考えてみましょう。
もしも自分の都合や目的に沿わないような、主の御心が示された場合は、そのことが明らかになります。

祝福を祈ります。
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2025年05月14日

2025/5/14早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記22:31-41です。

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ペテロの第2の手紙を見ると、バラムがバラクからの贈り物に目がくらんで、神の意に反したのだとわかります。
ろばが恐れて引き返そうとしたことで、彼は助かったのですから、バラクのところに行くのをやめるべきでした。
しかし「もし、あなたのお気に召さなければ、私は引き返します。」(34)と、分かりきったことを再度尋ねているのです。
彼は何も聞かずに引き返すべきだったのです。
私たちも、主の御心に反していると分かっていながら、主からの示しがあればやめます…などと言いつつ続けていることはないでしょうか。
主は従う気がないことを御存知です。

モアブの王バラクの目的は分かっていました。
すなわちイスラエルを呪うことです。
しかし、バラムは呪いの占い師として、そこに行ってしまいました。
もしも神からのお告げがバラク王の気に入れば、相当の財が手に入るだろうとの期待があったからです。

しかし結局神はイスラエルを呪うことを許しませんでした。
悪霊がイエス様を神の子と認めて恐れたように、また悪霊がパウロ一行を神の預言者と認めたように、占い師バラムも神の力を認めざるを得なかったということでしょう。

バラムのように表面的・部分的には神に従っているように見えても、その動機が問題です。
主に従順であるかどうか…自分も含めてよく吟味して、その人に働いている霊を見分けましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月13日

2025/5/13早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記22:15-30です。

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「銀や金」(18)には目もくれずに一度は断ったバラムでしたが、「何かほかのこと…」(19)がないかどうかと、バラク王からの使いを留めさせてしまいました。
結局金銀を捨てきれなかったのです。

神様は「彼らと一緒に行け」(20)と言われましたが、それはご自身の怒りをバラムに表すためでした。
主はロバが話すようにして、バラムに語りかけてそれが主であることを明らかにしつつ、バラムの欲に目がくらんだ心を指摘なさったのです。

信仰によって歩もうとするなら、金銀などの利害に未練を残してはなりません。
主が与え主が取られるからです。
主の御心をまっすぐに行いましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月12日

2025/5/12早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記22:1-14です。

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バラムは異邦の占い師であって、聖書の預言者とは違います。
しかし、迫害者であったサウロに主が語りかけたように、このバラムにも主は語られたのです。
誰かの救いを願うとき、チャンスが全くないからとあきらめることなく、主が直接語られることさえも期待できますから、あきらめないで主の奇跡を祈りましょう。

バラムは主に対して正しい神観を持っていたわけではありませんでしたが、それでも真理を求めていたので、正しいことを語ることができました。
未信者の語ることにも、主の真理が含まれることがありますから、それを伝道のきっかけにすることができるのではないでしょうか。
良いチャンスがないかどうか考えてみましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月11日

2025/5/11早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記21:21-35です。

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多くの信仰の失敗を繰り返したイスラエルでしたが、主の懲らしめと恵みの体験によって、信仰的に整えられてきたと思われます。
彼らは主の戦いを勇気を持って戦って、勝利を得たのです。
アモリ人とバシャンは強国でしたが、信仰によって勝利することができるのです。

過去の信仰の失敗から学びましょう。
主に依り頼み、主のために勇気を持って戦う者となりましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月10日

2025/5/10早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記21:10-20です。

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イスラエルは遠回りをしなければなりませんでしたが、それは主の恵みともなりました。
後の世に「井戸よ、涌きいでよ」(17)と歌になったほどで、川と井戸、すなわち水を得るという幸いを得たのです。

私たちの人生も遠回りも決して失敗ではありません。
主の恵みをそのためにいただけるのです。
ただし、それには条件があります。
もしも悔い改めるべきことがあれば、悔い改め、あくまでも主に従うことです。
主はその信仰に答えて、幸いを用意してくださいますから、主の御心を常に意識していきましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月09日

2025/5/9早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記21:1-9です。

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この戦いはイスラエルから仕掛けたのではなく、また勝手なものでもありませんでした。
主に誓願をして、その信仰を表しつつ行ったものです。
当然、主は勝利を与えてくださいました。

私たちに与えられる勝利もこのようなものです。
自分勝手な願いからチャレンジしても、良い結果はありません。
信仰を表すために、また主の栄光を表すために、主の御心を聞いてチャレンジしましょう。

イスラエルはまたしても神とモーセに逆らいました(4〜)。
もう数え切れないほど主に逆らったのですが、それはまさに私たち人間の姿でしょう。
神様の忍耐と赦しはもう残っていないと思えます。
しかし主は、青銅の蛇によって彼らの命を救ってくださいました。
これはまさにイエス様の型です。
もう赦しの余地などないだろうという罪のために、主イエス様は呪われた蛇のようになって、あの十字架で死んでくださったのです。

感謝しつつ、どんな罪でも、主に言い表して赦しときよめをいただきましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月08日

2025/5/8早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記20:22-29です。

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アロンはイスラエルのために大きな役割を果たしましたが、かつてはモーセに逆らうということもありました。
金の子牛像を造って拝むという罪にも加担しました。
それら不従順があったので、彼は荒野で死ぬこととなったのです。

全ての人の最後に主のみこころが表されます。
失敗もありましたが、良き働もあったアロンに対して、主は彼の栄誉を保ってくださいました。
アロンは人生を全うしたと言ってもよいでしょう。

誰もが不完全です。
最後は主にお任せしつつ、御栄光を表しましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月07日

2025/5/7早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記20:14-21です。

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イスラエルは神様の命令なくしてはいたずらに戦いをすることはありませんでした。
私たちも主がついているからといって、義をふりかざして人と戦うことは控えなければなりません。
謙遜と柔和の限りを尽くしてのち、主に伺っていく必要があるのです。

もしも主の命であれば、それは永遠の命のためにどうしても必要なのでしょうから、勇気を持って戦う必要もあります。

祝福を祈ります。
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2025年05月06日

2025/5/6早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記20:1-13です。

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水がなかったことにより、民はまた不平をもらしました。
水を求めるというのなら良かったでしょうが、不平不満の心になり、「逆らった」(2)うえに「争って」(3)、さらにはこれまでの神の恵みと守りを否定して、「われわれも死んでいたらよかった」(3)と言い放ち、「われわれ...を死なせようとするのか」(4)と、有り得ないことで自分たちを被害者でもあるかのように言っています。

人の心が信仰から反れると、まさにこのように際限なく否定的になるものです。
人を批判しておきながら、自分が被害者のように思ってしまうので、私たちは気をつけなければなりません。

モーセとアロンは主の前にひれ伏したので、この点は見習うべきでしょう。
しかし、「逆らう者たちよ。」(10)と人々をさばき、「われわれがあなたがたのために水を出さなければならないのか。」(10)という非難のことばとともに、怒りにまかせて2度も岩を打ってしまいました。
神様は「命じれば…」(8)と言われたのに、彼は怒りを納めることができなかったのです。

モーセはここで自我が出てしまいました。
不信仰な人々を認定して指導するのではなく、感情を主として自分中心になってしまったのです。
しかも主に従っているようでありながら、自分の怒りを主にしてしまったのです。

モーセは約束に地に入るという最高の栄誉を失いました。
私たちも時として、忍耐の限りを尽くさないなら、最高の栄誉を失うことがあるので気をつけなければなりません。

祝福を祈ります。
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2025年05月05日

2025/5/5早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記19:11-22です。

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死はアダムとエバが神に逆らって自己中心の罪に陥ってしまったことから、呪いを受けてもたらされました。
ですから罪から来る報酬は死なのです。
神様はこの死を興味本位や軽々しい態度で考えることをよしとなさいませんでした。
死とは誰もが迎えるものですが、罪から来る汚れであるということを民が体験する必要があるのです。

もしも当時に娯楽でホラーや怪談的な映画やゲームがあったら否定されたことでしょう。
興味本位、娯楽的だからです。

また、この死に打ち勝ったイエス様の十字架と復活は、死の汚れを知ってこそ、その恵と力のすばらしさを知ることができるのです。
イエス様にあらためて感謝しましょう。
その絶大な力に驚きをもってひれ伏しましょう。

死んだもの、すなわち永遠の命を持たない価値観や交わり、救いをないがしろにするものへの警戒をしつつ、そのようなものに思いが汚されないように(つまり悪影響を受けないように)気をつけましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月04日

2025/5/4早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記19:1-10です。

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ヘブル人への手紙ではこの「汚れを除く水」(9)について書かれていますが、その意味はまさにイエス様の十字架のひな型です。
水が一時的にであっても、汚れをきよめるのであれば、ましてやイエス様の十字架の犠牲はどれほど私たちをきよめることでしょう。

そこでこの雌牛の赤や血の赤は十字架の血を思わせるものです。
また雄牛ではなく雌牛であるというのは、優しさを表すもので、その命を犠牲にするとはまさにイエス様の愛を思わせるものです。

このようにイエス様の十字架がはるか昔から御計画されたもので、その理解のために主はここまで配慮をもってイスラエルを導かれたことを知りましょう。
それはまさに私たちの救いも同じで、私たちは主の完全な御計画によって導かれて救われ、救われた後も導かれているのです。

感謝と確信を持って、その信仰を主と人の前に表しましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月03日

2025/5/3早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記18:20-32です。

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レビ人は幕屋の奉仕にあたる者ですから、神の聖なることを表すために、主ご自身の命令にしっかりと従う必要がありました。
当然、畑や牧畜をする時間はありません。
フルタイムで働くことを主は要求なさったということでしょう。

レビ人には他の部族のように土地は与えられませんでした。
そこで主は「イスラエルの子らが奉納物として主に献げる十分の一を、わたしが相続のものとしてレビ人に与える」(24)と言われました。
主は御自身のために働く者を決して乏しくさせないのです。

またレビ人の報酬をイスラエルの献げもので満たすということは、主の働き人を支えるという良識を持つようにされたということでしょう。
これは現在でも同じであり、そのようにパウロも勧めています。
安心して主の働きを担いましょう。
主が良くしてくださいます。
また主の働き人を支え合いましょう。

祝福を祈ります。
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2025年05月02日

2025/5/2早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、民数記18:1-19です。

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本日のメッセージはこちらからご覧ください。

祝福を祈ります。
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