本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記11:10-21です。
本文とメッセージはこちら
エルサレムは都であるゆえに敵の攻撃を受けやすく、重要であるゆえに危険でした。
また耕作にも牧畜にも適さないところで、ここに住むのは人間的なまたは打算的なメリットはない場所です。
しかし、主の都を守るため、その働きをするために、多くの人々が喜んでここに住むことを選んだのです。
神様は彼らの働きを具体的に記し、その勇気と献身を讃えました。
私たちも同じで、主のために道を選び取る者は主に覚えられます。
そして主の栄光と祝福をいただくことになります。
祝福を祈ります。
2024年09月23日
2024年09月22日
2024/9/22早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記11:1-9です。
本文とメッセージはこちら
エルサレムは神殿のある特別な場所であり、それだけに攻撃の対象ともなる要衝でした。
ここに住むということは、戦いに巻き込まれる可能性が高く、覚悟が必要だったのです。
ですから自ら進んでここに澄んだ人々を聖書では称賛の意味で記録しています。
私たちも神様のみわざの要所を担うことがあるでしょう。
そのような時には、事なかれ主義で避けるのではなく、重要な役割を栄誉と覚えてチャレンジしましょう。
守られるのは主です。
その主からほめていただき、祝福をいただけるのですから。
祝福を祈ります。
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エルサレムは神殿のある特別な場所であり、それだけに攻撃の対象ともなる要衝でした。
ここに住むということは、戦いに巻き込まれる可能性が高く、覚悟が必要だったのです。
ですから自ら進んでここに澄んだ人々を聖書では称賛の意味で記録しています。
私たちも神様のみわざの要所を担うことがあるでしょう。
そのような時には、事なかれ主義で避けるのではなく、重要な役割を栄誉と覚えてチャレンジしましょう。
守られるのは主です。
その主からほめていただき、祝福をいただけるのですから。
祝福を祈ります。
2024年09月21日
2024/9/21早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記10:32-39です。
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ささげものについて、彼らは約束しました。
それは神をあがめるために使われるもので、神様が命じたものです。
心に信仰があれば、別に目に見えるものは無くてもよいということではありません。
見えない信仰を見えるように表すことが必要なのです。
神様は私たち人間には見ることのできないお方であり、知ることのできない至高なるお方ですが、ご自身を表してくださいました。
被造物によって、そしてイエス様によってです。
私たちにはその神様を礼拝し、そして人々に伝えるように命じられています。
そのために神様は私たちに見える恵みを与えてくださっているのです。
主から与えられたもの、賜物、能力や才能、財、時間などによって主を讃え、人々に伝えましょう。
そのために主の働きを支えて献げものをしましょう。
祝福を祈ります。
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ささげものについて、彼らは約束しました。
それは神をあがめるために使われるもので、神様が命じたものです。
心に信仰があれば、別に目に見えるものは無くてもよいということではありません。
見えない信仰を見えるように表すことが必要なのです。
神様は私たち人間には見ることのできないお方であり、知ることのできない至高なるお方ですが、ご自身を表してくださいました。
被造物によって、そしてイエス様によってです。
私たちにはその神様を礼拝し、そして人々に伝えるように命じられています。
そのために神様は私たちに見える恵みを与えてくださっているのです。
主から与えられたもの、賜物、能力や才能、財、時間などによって主を讃え、人々に伝えましょう。
そのために主の働きを支えて献げものをしましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月20日
2024/9/20早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記10:1-31です。
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共同体の一致は、何よりも主への従順が集まってなされるもので、それは一人一人の信仰によります。
それは見えないものですが、互いにそれを確認し合うことは有益です。
彼らは印を押してその一致の決心を表しました。
教会も同じで、神様に決心したのだから人に表さなくても良いという考えもあるかも知れませんが、それでは共同体としての見通しが立ちません。
また互いの励ましにもなりません。
神様から与えれられた決心を表して、主に用いていただきましょう。
奉仕や指定献金、または集会への参加など、約束というよりも決心として、そしてそのために祈ってもらいましょう。
謙遜にそれを果たすことができます。
祝福を祈ります。
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共同体の一致は、何よりも主への従順が集まってなされるもので、それは一人一人の信仰によります。
それは見えないものですが、互いにそれを確認し合うことは有益です。
彼らは印を押してその一致の決心を表しました。
教会も同じで、神様に決心したのだから人に表さなくても良いという考えもあるかも知れませんが、それでは共同体としての見通しが立ちません。
また互いの励ましにもなりません。
神様から与えれられた決心を表して、主に用いていただきましょう。
奉仕や指定献金、または集会への参加など、約束というよりも決心として、そしてそのために祈ってもらいましょう。
謙遜にそれを果たすことができます。
祝福を祈ります。
2024年09月19日
2024/9/19早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記9:32-38です。
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自分たちが奴隷状態であるという、この苦難の中で、彼らは神を恨んだりまたは誰かのせいにしたりはしていません。
あくまでも自分たちの罪ゆえであると、認めています。
実はイスラエルにとって本当の再建はここにあるのです。
城壁も大切ですが、この悔い改めことが神様の恵を回復することであり、何よりも敵からの守りの力なのです。
心配や問題があるなら、安心を得るためにも、主に立ち返りましょう。
主のみこころを行いましょう。
そうして主に近づきましょう。
主の御つばさの陰に入りましょう。
祝福を祈ります。
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自分たちが奴隷状態であるという、この苦難の中で、彼らは神を恨んだりまたは誰かのせいにしたりはしていません。
あくまでも自分たちの罪ゆえであると、認めています。
実はイスラエルにとって本当の再建はここにあるのです。
城壁も大切ですが、この悔い改めことが神様の恵を回復することであり、何よりも敵からの守りの力なのです。
心配や問題があるなら、安心を得るためにも、主に立ち返りましょう。
主のみこころを行いましょう。
そうして主に近づきましょう。
主の御つばさの陰に入りましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月18日
2024/9/18早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記9:19-31です。
本文とメッセージはこちら
カナンへの入国から士師記時代のことが告白されています。
このようにイスラエルは約束の地を与えられながら、「反逆」(26)し、主に助けられても「一息つくと」(28)また反抗したのです。
しかし今ここでほめるべきことは、彼らはその自分たちの罪を認めて悔い改めているということです。
全てのすばらしい働きや証しは、主の前に悔い改めることから始まります。
そのようにして高慢さを砕いていただいてこそ、主の器になることができるのです。
自分はふさわしいのでこの働きができるのだとか、自分はこの恵みにふさわしいなどと思ってはいないでしょうか。
謙りましょう。
祝福を祈ります。
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カナンへの入国から士師記時代のことが告白されています。
このようにイスラエルは約束の地を与えられながら、「反逆」(26)し、主に助けられても「一息つくと」(28)また反抗したのです。
しかし今ここでほめるべきことは、彼らはその自分たちの罪を認めて悔い改めているということです。
全てのすばらしい働きや証しは、主の前に悔い改めることから始まります。
そのようにして高慢さを砕いていただいてこそ、主の器になることができるのです。
自分はふさわしいのでこの働きができるのだとか、自分はこの恵みにふさわしいなどと思ってはいないでしょうか。
謙りましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月17日
2024/9/17早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記9:9-18です。
本文とメッセージはこちら
エジプトからの救い、荒野での律法付与、イスラエルの罪にもかかわらず憐みをくださったことなど、主への賛美は具体的であり、体験的なものです。
私たちも主の前に出るときは、このように主をたたえましょう。
心の内に喜びと感謝と平安が満ちてくるでしょう。
祝福を祈ります。
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エジプトからの救い、荒野での律法付与、イスラエルの罪にもかかわらず憐みをくださったことなど、主への賛美は具体的であり、体験的なものです。
私たちも主の前に出るときは、このように主をたたえましょう。
心の内に喜びと感謝と平安が満ちてくるでしょう。
祝福を祈ります。
2024年09月16日
2024/9/16早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記9:1-8です。
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イスラエル人はまず罪の悔い改めをしました。
そして聖書を朗読しましたが、それは長い時間でした。
彼らがいかに主のみこころを慕い求めていたかがわかります。
またさらに長い時間の告白、すなわち罪の悔い改めが続きました。
このように主の前に本気で出て、自分自身を変えて主との関係をまっすぐにする必要があります。
単なる習慣としての礼拝やディボーションだけでなく、時には休みの半日など主の前に特別な時間を持つ必要もあるのです。
それは今後の指針となる素晴らしい時となるでしょう。
その後に、彼らは主をたたえましたが、それは主の素晴らしさを一つ一つ挙げて賛美する具体的なものでした。
このように現実の主を心に留めながら具体的にほめたたえることは、私たちのたましいを大いに励まします。
祝福を祈ります。
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イスラエル人はまず罪の悔い改めをしました。
そして聖書を朗読しましたが、それは長い時間でした。
彼らがいかに主のみこころを慕い求めていたかがわかります。
またさらに長い時間の告白、すなわち罪の悔い改めが続きました。
このように主の前に本気で出て、自分自身を変えて主との関係をまっすぐにする必要があります。
単なる習慣としての礼拝やディボーションだけでなく、時には休みの半日など主の前に特別な時間を持つ必要もあるのです。
それは今後の指針となる素晴らしい時となるでしょう。
その後に、彼らは主をたたえましたが、それは主の素晴らしさを一つ一つ挙げて賛美する具体的なものでした。
このように現実の主を心に留めながら具体的にほめたたえることは、私たちのたましいを大いに励まします。
祝福を祈ります。
2024年09月15日
2024/9/15早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記8:13-18です。
本文とメッセージはこちら
仮庵の祭りとは収穫を神に感謝するもので、簡単な仮の小屋を作ってそこで過ごすものです。
それはまた、イスラエルの民がエジプトから逃れて荒野を旅したときのことを記念するものでもありました。
彼らは約束の地に入るまでは、仮の住まいであったのです。
しかし、そこに主の守りがあり、こうして農業できるのも、主の恵みであるということを忘れないためです。
そのような大切な祭りが長い間守られていませんでしたので、イスラエルの民はそれを悔いつつも今は喜んで従ったのです。
主の命令を忘れていることはないでしょうか。
何かの出来事が重なって、それを果たしていないということはないでしょうか。
交わりや共同体によってすべきことで、忘れていることや気づいていないことはないでしょうか。
祝福を祈ります。
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仮庵の祭りとは収穫を神に感謝するもので、簡単な仮の小屋を作ってそこで過ごすものです。
それはまた、イスラエルの民がエジプトから逃れて荒野を旅したときのことを記念するものでもありました。
彼らは約束の地に入るまでは、仮の住まいであったのです。
しかし、そこに主の守りがあり、こうして農業できるのも、主の恵みであるということを忘れないためです。
そのような大切な祭りが長い間守られていませんでしたので、イスラエルの民はそれを悔いつつも今は喜んで従ったのです。
主の命令を忘れていることはないでしょうか。
何かの出来事が重なって、それを果たしていないということはないでしょうか。
交わりや共同体によってすべきことで、忘れていることや気づいていないことはないでしょうか。
祝福を祈ります。
2024年09月14日
2024/9/14早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記8:1-12です。
本文とメッセージはこちら
城壁や神殿などの工事は見えるもので、分かり易いのですが、神様のみわざは見えるものが完成して終わり…ではありません。
見えない信仰の部分が大切であり、そのための工事なのです。
ですからイスラエルの民が律法の書(神の命令=聖書)を求めて聴いたことは、ここにハイライトとして記されているのです。
皆が心を一つにして、「アーメン、アーメン」(6)と答えてひざまずき、地にひれ伏して主を礼拝した…というのは素晴らしい礼拝の姿です。
そのような礼拝をささげる者の1人となりましょう。
「みな泣いていた」(9)とありますが、これも素晴らしい姿です。
彼らは自分たちの罪の大きさを思って泣いたのです。
またそれにもかかわらず、神様がこのようにエルサレムに帰還して城壁を再建するまでに憐んでくださった愛に感じ入ったのです。
罪に対して敏感な者が主の愛に感じることができるのです。
祝福を祈ります。
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城壁や神殿などの工事は見えるもので、分かり易いのですが、神様のみわざは見えるものが完成して終わり…ではありません。
見えない信仰の部分が大切であり、そのための工事なのです。
ですからイスラエルの民が律法の書(神の命令=聖書)を求めて聴いたことは、ここにハイライトとして記されているのです。
皆が心を一つにして、「アーメン、アーメン」(6)と答えてひざまずき、地にひれ伏して主を礼拝した…というのは素晴らしい礼拝の姿です。
そのような礼拝をささげる者の1人となりましょう。
「みな泣いていた」(9)とありますが、これも素晴らしい姿です。
彼らは自分たちの罪の大きさを思って泣いたのです。
またそれにもかかわらず、神様がこのようにエルサレムに帰還して城壁を再建するまでに憐んでくださった愛に感じ入ったのです。
罪に対して敏感な者が主の愛に感じることができるのです。
祝福を祈ります。
2024年09月13日
2024/9/13早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記7:61-72です。
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イスラエル人であることを証明できなかった者は祭司職を果たすことはできませんでした。
新約においては、救いの確かでない者と同じといえます。
救いが確かでない者は、神の民ということはできません。
主の奉仕をすることはできないのです。
作業なら救いとは関係なく、だれでもできると思われますが、その目的や気持ちが違うでしょう。
主のためなら、誰にもほめられなくても続けられますが、教会のみなさんのため…くらいの思いではそのうち不平も出てくるものです。
特に祭司職のように人と神をつなぐ働き、つまり霊的なことや伝道となると、救いがはっきりした者でなければできません。
私たちも奉仕や、働きの動機や気持ちを見つめ直すことが、時には必要です。
祝福を祈ります。
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イスラエル人であることを証明できなかった者は祭司職を果たすことはできませんでした。
新約においては、救いの確かでない者と同じといえます。
救いが確かでない者は、神の民ということはできません。
主の奉仕をすることはできないのです。
作業なら救いとは関係なく、だれでもできると思われますが、その目的や気持ちが違うでしょう。
主のためなら、誰にもほめられなくても続けられますが、教会のみなさんのため…くらいの思いではそのうち不平も出てくるものです。
特に祭司職のように人と神をつなぐ働き、つまり霊的なことや伝道となると、救いがはっきりした者でなければできません。
私たちも奉仕や、働きの動機や気持ちを見つめ直すことが、時には必要です。
祝福を祈ります。
2024年09月12日
2024/9/12早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記7:5-60です。
本文とメッセージはこちら
系図は神の民であることの証しです。
新約で言えば、救われたことの証明であり、また洗礼の記録であり、教会の籍(メンバーシップ)です。
救われたことと主の計画を覚えましょう。
祝福を祈ります。
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系図は神の民であることの証しです。
新約で言えば、救われたことの証明であり、また洗礼の記録であり、教会の籍(メンバーシップ)です。
救われたことと主の計画を覚えましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月11日
2024/9/11早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記6:15-7:4です。
本文とメッセージはこちら
神様の栄光のために大いなる計画が進んでいる間も、敵と内通する者がありました。
主の力を信じきれないで、主以外の人間的なものを頼みとしたのでしょう。
城壁再建が失敗したら、敵の側につくつもりだったのでしょう。
クリスチャンでも神以外のものを頼りとしつつ、両者を量りにかけるような生き方が散見されます。
卑怯な生き方をするクリスチャンにはなりたくないものです。
またその原因は結婚にありました。
結婚は何でもめでたいと言われるようですが、主の祝福があってこそです。
神と偶像に二股かけるようなことは、クリスチャンは誰もしたくないのですが、結婚は男女が一体となることですから、神を認めない人との結婚は、信仰と不信仰に二股かけるようなライフスタイルになってしまいがちです。
相当な覚悟と、また周囲の理解や助けが必要になります。
城壁が再建されたときに、歌うたいとレビ人が任命されました。
これは神様の働きであり、信仰の働きであったからです。
教会でもすべての働きに関して、信仰を表しましょう。
みことばと祈りで始め、主に導かれ、主に栄光をお返ししましょう。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
神様の栄光のために大いなる計画が進んでいる間も、敵と内通する者がありました。
主の力を信じきれないで、主以外の人間的なものを頼みとしたのでしょう。
城壁再建が失敗したら、敵の側につくつもりだったのでしょう。
クリスチャンでも神以外のものを頼りとしつつ、両者を量りにかけるような生き方が散見されます。
卑怯な生き方をするクリスチャンにはなりたくないものです。
またその原因は結婚にありました。
結婚は何でもめでたいと言われるようですが、主の祝福があってこそです。
神と偶像に二股かけるようなことは、クリスチャンは誰もしたくないのですが、結婚は男女が一体となることですから、神を認めない人との結婚は、信仰と不信仰に二股かけるようなライフスタイルになってしまいがちです。
相当な覚悟と、また周囲の理解や助けが必要になります。
城壁が再建されたときに、歌うたいとレビ人が任命されました。
これは神様の働きであり、信仰の働きであったからです。
教会でもすべての働きに関して、信仰を表しましょう。
みことばと祈りで始め、主に導かれ、主に栄光をお返ししましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月10日
2024/9/10早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記6:1-14です。
本文とメッセージはこちら
今度は敵は信仰の面で混乱を与えようとしてきました。
すなわちシェマヤを買収して、ネヘミヤに偽りの預言を聞かせます。
しかしネヘミヤは「私のような者が逃げてよいものか。私のような者で、だれが神殿に入って生き続けるだろうか。私は入らない。」(11)という、健全にして謙遜な信仰を貫きました。
そしてそのぶれない姿勢によって、その罠をのがれました。
サタンの策略から逃れるのは、人間の少しばかりの知恵ではなく、主への忠誠による信仰の一貫した姿勢であることを知りましょう。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
今度は敵は信仰の面で混乱を与えようとしてきました。
すなわちシェマヤを買収して、ネヘミヤに偽りの預言を聞かせます。
しかしネヘミヤは「私のような者が逃げてよいものか。私のような者で、だれが神殿に入って生き続けるだろうか。私は入らない。」(11)という、健全にして謙遜な信仰を貫きました。
そしてそのぶれない姿勢によって、その罠をのがれました。
サタンの策略から逃れるのは、人間の少しばかりの知恵ではなく、主への忠誠による信仰の一貫した姿勢であることを知りましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月09日
2024/9/9早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記5:14-19です。
本文とメッセージはこちら
ネヘミヤの清廉潔白な人格が明らかにされています。
そのような人だからこそ、民の多くが従ったのです。
私たちの勝利は主の勝利に基づくものです。
主の勝利は主の目的のために実現します。
もしも自分のために勝利や成功を用いようとするなら、それは主のものではなくなってしまいます。
主のために行いましょう。
それが成功への道です。
祝福を祈ります。
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ネヘミヤの清廉潔白な人格が明らかにされています。
そのような人だからこそ、民の多くが従ったのです。
私たちの勝利は主の勝利に基づくものです。
主の勝利は主の目的のために実現します。
もしも自分のために勝利や成功を用いようとするなら、それは主のものではなくなってしまいます。
主のために行いましょう。
それが成功への道です。
祝福を祈ります。
2024年09月08日
2024/9/8早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記5:1-13です。
本文とメッセージはこちら
仲間であるのに、困っている者に「抵当に入れ」(3)させて金を貸している者があり、彼らの生活を益々苦しいものにしていました。
主の働きを協力して進めているときに、自分の安全や都合しか考えない者は、前進を妨げます。
サタンは神のチームワークの中に働きます。
権利や都合や正しさを主張する前に、主の優先順位と価値観を大切にしましょう。
愛の共同体こそが神の御国にふさわしいことを忘れないようにしましょう。
祝福を祈ります。
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仲間であるのに、困っている者に「抵当に入れ」(3)させて金を貸している者があり、彼らの生活を益々苦しいものにしていました。
主の働きを協力して進めているときに、自分の安全や都合しか考えない者は、前進を妨げます。
サタンは神のチームワークの中に働きます。
権利や都合や正しさを主張する前に、主の優先順位と価値観を大切にしましょう。
愛の共同体こそが神の御国にふさわしいことを忘れないようにしましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月07日
2024/9/7早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記4:15-23です。
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「私の配下の若い者の半分は工事を続け、もう半分は、槍、盾、弓、よろいで身を固めていた。」(16)とあります。
外に対する戦いと内側の戦いが両方必要であることがわかります。
教会であるなら、それは内側の一致や愛の交わりと、伝道です。
また家庭であるなら、学校や職場での活躍と家庭の平和でしょう。
個人であるなら人間関係と自分自身の内面でしょう。
またそれは目に見える戦いと霊的な戦いということができるでしょう。
神殿や城壁は信仰を守るものであり、また神様への奉仕だからです。
教会でも家庭でも個人でも、信仰と社会性は両立すべきです。
別の言い方をするなら、主との交わりと世への証しは、両方なくてはならない大切なものなのです。
祝福を祈ります。
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「私の配下の若い者の半分は工事を続け、もう半分は、槍、盾、弓、よろいで身を固めていた。」(16)とあります。
外に対する戦いと内側の戦いが両方必要であることがわかります。
教会であるなら、それは内側の一致や愛の交わりと、伝道です。
また家庭であるなら、学校や職場での活躍と家庭の平和でしょう。
個人であるなら人間関係と自分自身の内面でしょう。
またそれは目に見える戦いと霊的な戦いということができるでしょう。
神殿や城壁は信仰を守るものであり、また神様への奉仕だからです。
教会でも家庭でも個人でも、信仰と社会性は両立すべきです。
別の言い方をするなら、主との交わりと世への証しは、両方なくてはならない大切なものなのです。
祝福を祈ります。
2024年09月06日
2024/9/6早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記4:1-14です。
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サンバラテの存在のように、神様のために生きようとするときに、必ずと言って良いほどに妨害する人が現れます。
そこからが本当の献身であり挑戦であることを、銘記しましょう。
ネヘミヤは「民をその家族ごとに、城壁のうしろの低い場所の空地に、剣や槍や弓を持たせて配置」(13)して、これに対処しました。
彼は祈り、そして考えて実行したのです。
城壁の再建に伴うイスラエルの帰還は、預言に約束された主の御計画ですが、このように主のみわざも従う者たちの創意工夫と不屈精神によって実現しているのです。
主のため、主のみこころと思うなら、困難があっても、挑戦し続けましょう。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
サンバラテの存在のように、神様のために生きようとするときに、必ずと言って良いほどに妨害する人が現れます。
そこからが本当の献身であり挑戦であることを、銘記しましょう。
ネヘミヤは「民をその家族ごとに、城壁のうしろの低い場所の空地に、剣や槍や弓を持たせて配置」(13)して、これに対処しました。
彼は祈り、そして考えて実行したのです。
城壁の再建に伴うイスラエルの帰還は、預言に約束された主の御計画ですが、このように主のみわざも従う者たちの創意工夫と不屈精神によって実現しているのです。
主のため、主のみこころと思うなら、困難があっても、挑戦し続けましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月05日
2024/9/5早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記3:15-32です。
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一口に城壁と言ってもそれには様々な機能がありますから、その修理には様々な働きがあり、多様な技術が必要になります。
彼らは主のために主から自分に与えられた技術を持って奉仕しました。
主の働きは常にこのようです。
教会もまた様々な働きがあり、様々な賜物を与えられた人々によって成り立っているのです。
主の尊い救いはこのようにして広がっていくのです。
自分に与えられた賜物を通して、主の必要を満たしていきましょう。
祝福を祈ります。
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一口に城壁と言ってもそれには様々な機能がありますから、その修理には様々な働きがあり、多様な技術が必要になります。
彼らは主のために主から自分に与えられた技術を持って奉仕しました。
主の働きは常にこのようです。
教会もまた様々な働きがあり、様々な賜物を与えられた人々によって成り立っているのです。
主の尊い救いはこのようにして広がっていくのです。
自分に与えられた賜物を通して、主の必要を満たしていきましょう。
祝福を祈ります。
2024年09月04日
2024/9/4早天メッセージ
本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記3:1-14です。
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多くの人々が協力して、主の栄光のために城壁の再建工事にあたったことが分かります。
工事が成功した理由は、ネヘミヤの指導力にもありますが、それだけではなく民の献身と協力にあったのです。
模範として、私たちもそれぞれのなすべき分を果たしましょう。
またここに名前と働きが記されているように、主は私たちの働きを覚えておられます。
誰からもほめられることがなくても、主が見ていてくださることを覚えつつ、主に喜んでいただける奉仕をしましょう。
また救いのためのチャレンジを続けていきましょう。
祝福を祈ります。
本文とメッセージはこちら
多くの人々が協力して、主の栄光のために城壁の再建工事にあたったことが分かります。
工事が成功した理由は、ネヘミヤの指導力にもありますが、それだけではなく民の献身と協力にあったのです。
模範として、私たちもそれぞれのなすべき分を果たしましょう。
またここに名前と働きが記されているように、主は私たちの働きを覚えておられます。
誰からもほめられることがなくても、主が見ていてくださることを覚えつつ、主に喜んでいただける奉仕をしましょう。
また救いのためのチャレンジを続けていきましょう。
祝福を祈ります。