2024年09月03日

2024/9/3早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記2:11-20です。

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ネヘミヤは3日間とどまって「障壁を調べ」(15)ました。
現実を直視し、有効な手立てを考えるためです。
このように、信仰とは無計画や無知ではなく、現実を把握した上でのものです。
そして、「神が...させようと」(12)しておられることを知るのです。
それも「私の心に示して」(12)とありますから、自分が心からの責任を持ってあたるのです。
そのような現実を把握した理解力と、神を中心にした信仰があったので、「嘲り、蔑ん」(19)だことばにもひるむことなく、正しく発言することができたのです。

私たちも主の働きに生きる者として、ネヘミヤを模範としましょう。

祝福を祈ります。
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2024年09月02日

2024/9/2早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記2:1-10です。

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ネヘミヤの「気持ちが沈んでいた」(1)姿に、王は心を砕きます。
ネヘミヤは主を第一とする信仰の人であるとともに、誠実に王に仕える者でもありました。
その生きる姿勢が、主に用いられたのは明らかです。

主のために役に立ちたいと願うなら、主の証のゆえにこの世の人々に誠実を示す必要があります。
責任感の足りない人に主は働きを任せることはないでしょう。

とはいえ、10節にあるようにネヘミヤの敵もいました。
主のために生きようとする者には、敵が現れることも承知しておきましょう。
この世はまだサタンの裁きが終わっていないからです。
しかし同時に主の守りがあることも知って、勇気と忍耐を持ちましょう。

祝福を祈ります。
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2024年09月01日

2024/9/1早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、ネヘミヤ記1:1-11です。

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エズラ記が神殿再建についての記録であるのに対して、ネヘミヤ記は城壁の再建について記されています。
そのような歴史的大事業を指導したネヘミヤですが、その始まりはこのエピソードによります。

ネヘミヤはいつも故国のことが気がかりで、ハナニたちにそれを尋ねました。
その報告を聞いて彼は「座り込んで泣き…」(4)とあります。
そのうえで、主の前に危機感を持って罪を悔い改めました。

ネヘミヤにとってエルサレムは神の都であり、その現状はまさに主の威光の表れです。
彼の嘆きは主のための嘆きにほかなりません。

私たちも主の威光のために、この国を憂いて嘆き、本気でリバイバルを求める心が求められているのではないでしょうか。
城壁が崩された国のように、サタンの攻撃にもろい様相は明らかで、犯罪や争いや不正によって、「困難と恥辱の中に」(3)いるかのような状態です。

祝福を祈ります。
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2024年08月31日

2024/8/31早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第2の手紙3:6-18です。

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「怠惰な歩み」(6)とは、たとえば再臨はもう起きたと言って、実生活に身が入らないで、すべきことを怠っている人々です。
または「おせっかいばかり焼いて…」(11)とあるように、自分の現実や足元、そして責任から目をそらして生きる人々です。

聖書は神様から与えられた責任を全うするように教えています。
多くの人々は仕事をしっかりすることによって、それが成立するのです。
仕事などの社会的責任を感謝しましょう。
主のみこころは何であるかを、再確認、再認識して、主からそれを新たな思いで受け取りましょう。

また教会では怠惰な歩みをする人をも愛しますが、それを助長するような助けをしません。
その人が良き歩みをできるように、そのことを助けます。
そのためにも「模範」(9)となりましょう。

祝福を祈ります。
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2024年08月30日

2024/8/30早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第2の手紙2:13-3:5です。

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間違った教えに惑わされないためには「御霊による聖別と、真理に対する信仰」(2:13)が重要です。
世にあるものを何でも受け入れるのではなく、主のみこころによって見分けるようにしましょう。
そのようにして、この終わりの時に惑わされないようにしましょう。

世界史を福音によって変えたパウロであっても、その伝道は簡単でなく、困難を極めました。
「ひねくれた悪人」(3:2)がいたからです。
自分と同じように困難にあるテサロニケの信徒たちをパウロは心配しますが、「主は…強くし…守ってくださ」(3)ると確信し、彼らを励ましています。

人を育てるときには、その人のために祈り、主からの確信をいただいて励ますことも、重要な働きです。
その際に必要なのは「キリストの忍耐」(3:5)です。
それはあの十字架に至るイエス様の忍耐であって、私たちは十字架を思うときに、強い忍耐が心から湧いてくるのです。

祝福を祈ります。
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2024年08月29日

2024/8/29早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第2の手紙2:1-12です。

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初代教会の時代には、イエス様の再臨に関して両極端な間違った考えがありました。
一つはペテロの第2の手紙3:4にあるように、「来臨の約束はどこにあるのか」というような否定と、一つはここにあるように、「主の日がすでに来たかのように」(2)言う行き過ぎです。

現代でも似たようなことがあり、前者は不信仰を起こし、後者は異端を生み出します。
私たちは「だまされ」(3)ないようにしつつ、現代社会にある「不法の秘密」(7)すなわち、反キリスト的な「滅びの子」(3)を生み出す思想や風潮などに気をつけなければなりません。

それには「御霊による聖別と、真理に対する信仰」(13)が重要です。
世にあるものを何でも受け入れるのではなく、主のみこころによって見分けるようにしましょう。
そのようにして、この終わりの時に惑わされないようにしましょう。

祝福を祈ります。
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2024年08月28日

2024/8/28早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第2の手紙1:1-12です。

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「迫害と苦難に耐えながら」(4)信仰を守りとしているテサロニケ教会の人々に、パウロは「神に感謝」(3)しつつ、この手紙を書いています。
私たちも自分自身の在り方が感謝されるような歩みや働きをする者となりましょう。

この時代、主イエスへの信仰を持つことは、迫害苦難を受けることを意味しますが、パウロは信仰を伝え、また守ることを勧めました。
現代でも事なかれ主義のような風潮にあって、クリスチャンは困難の中でも主のために生きることを励まし合う者たちです。
なぜなら「主イエスが、燃える炎の中に、力ある御使いたちとともに天から現れる」(7)からです。
パウロがテサロニケ教会のクリスチャンに対して「あなたがたを苦しめる者には、報いとして苦しみを与え、苦しめられているあなたがたには、私たちとともに、報いとして安息を与える」(6-7)という、厳かなわざが、主イエスの現れのときに実現するからです。

主イエスのために苦労することは、決して犠牲や被害者ではありません。
それは地上にあっては祝福された生涯の扉であり、永遠においては絶大なる報への希望なのです。
パウロには愛があるので、そのような生き方を勧めています。

主のために生きる人は「主にあって栄光を受ける」(12)のです。
主イエスの再臨と共に、そのことを信じましょう。

祝福を祈ります。
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2024年08月27日

2024/8/27早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第1の手紙5:23-28です。

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この5章には何かたくさんのことが書かれていて、息が詰まるように感じるでしょうか。
パウロは「あなたがたを召された方は真実ですから、そのようにしてくださいます。」(24)と宣言しています。
主を愛して、主に頼りつつ、主にお会いすることを待ち望みつつ、地上の歩みを全うして行きましょう。

「聖なる口づけ」(26)とあります。
日本では習慣は違いますが、敬愛をあらわす方法やことばは色々あります。
兄弟姉妹に対する、主の愛を表してゆきましょう。
どんなことができるでしょうか。
考えてみましょう。
そして実行しましょう。

祝福を祈ります。
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2024年08月26日

2024/8/26早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第1の手紙5:12-22です。

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主の日すなわち主イエスにお会いすることを思うなら、クリスチャンはいよいよ地上の生き方が善きものになってゆきます。
パウロも終末の話をした後に、地上での今のあり方を具体的に勧めています。
指導者を認めて尊敬すべきこと、気ままな者や小心な者や弱い者への態度、また悪い人にも悪で報いないで善を行うべきことなど。
また「絶えず祈りなさい。すべてのことにおいて感謝しなさい。」(17-18)というのは、クリスチャンの基本姿勢です。

そして御霊はクリスチャンにとってなくてはならないお方です。
ただし「消してはいけません。」(19)とあるように、私たちが心からお迎えしなければなりません。
預言とは神のことばですから聖書と言ってよいでしょう。
御霊と聖書、これはクリスチャンの生命線です。
両者に触れていなくて、クリスチャンの主張も計画も見通しも意見もありません。

良いものは何でしょうか。
また悪は何でしょうか。
両者を取捨選択するのは、御霊と聖書による決心が必要です。

祝福を祈ります。
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2024年08月25日

2024/8/25早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第1の手紙4:13-5:11です。

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「眠っている人たち」(13)とは地上において死んだ人々のことです。
今、地上に生きる 人々が再臨のイエス様と会うのと同じように、イエス様に会うことができます。
ですからそれはまるで眠っているようなものなのです。
このように死は終わりではないことを心にとめて、希望を持ちましょう。
むしろ楽しみにしてもいいくらいではないでしょうか。
これらの信仰の基本を大切にしましょう。
また、「ますますそう」(1)歩みましょう。
それこそが再臨の希望を持つものとして、地上で歩むということです。

祝福を祈ります。
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2024年08月24日

2024/8/24早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第1の手紙4:1-12です。

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テサロニケ教会の人々が良い歩みをしているので、パウロはさらに聖となるために勧めています。
どんなにすばらしい信仰の告白をしても、聖書の奥義に通じていても、聖なることばで教えを口にしても、その行いが主のみこころにかなわないなら、それは生きた信仰ではありません。
パウロは生きた信仰になるように、重要な実際面について勧めています。

不品行とは結婚以外の性的な関係で、それはイエス様を唯一の救い主とする信仰に悪影響を及ぼします。
兄弟愛が大切ですが、頼るばかりの人には、「自分の仕事に励み、自分の手で働くことを名誉としなさい」(11)と勧めています。
この勧めを自分自身に適用してみましょう。

祝福を祈ります。
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2024年08月23日

2024/8/23早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第1の手紙3:1-13です。

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パウロは明らかにテサロニケ教会の人々を愛していました。
そしてその信仰をしっかり保つように励ましていたのです。
しかしその信仰ゆえに、彼らが迫害に会い、「苦難の中に」(3)あることも事実です。
パウロはそれを知っていて、信仰に留まるように励ましたのです。

パウロは愛する者が苦労をしないように考えなかったのでしょうか。
迫害されると知りつつなぜ福音を伝えたのでしょうか。
それはそこに永遠のいのちがあるからです。
迫害を避けつつ、また苦労を避けつつ永遠の滅びに至るよりも、苦難にありながらも永遠の救いにあずかる方が良いのは当たり前です。
また神の子となった者は当然、神のために生きることが喜びとなり、またそのような者は大切なときに神様から守られ、祝福され、支えられます。

本当の幸いは主のために生きることにあります。
本当に恐れるべきなのは、体だけではなく魂も永遠に滅ぼすことのできるお方です。
ですから本当の生きがいは、永遠のいのちの価値を知って、そのために人々が生きるために勧めることなのです。

祝福を祈ります。
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2024年08月22日

2024/8/22早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第1の手紙2:13-20です。

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パウロはテサロニケの人々に真心と愛を持って伝道したので、その関係は麗しいものであり続けました。
ですから「あなたがたこそ私たちの栄光であり、喜び」(20)と言っています。
そのようなすばらしい人間関係がもたらされるのですから、それもまた希望として、福音を宣べ伝えましょう。

またテサロニケの人々は、パウロのことばを「神のことばとして受け入れ」(1)ました。
特に聖書が神のことばとしてある今は、聖書の語られた内容は、それが人を通してであっても、神のことばとして、謙遜に真剣に聞きましょう。

祝福を祈ります。
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2024年08月21日

2024/8/21早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第1の手紙2:1-12です。

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伝道は私たちの最大の使命ですが、それは「神に喜んでいただ」(4)くためです。
自分の目的達成や評判の ための思いが潜んでいないか吟味しましょう。
また「権威を主張」(7)しないことも大切です。
救いは屈服させられるものではなく、自由な心において神様の愛を十分に感じて決心するものです。
また 「栄誉は求め」(6)ないことも重要です。
救いに導いたことで人から褒められるとしたら、自分の心は守られたとしても、共同体の価値観が少しずつずれてしまうでしょう。
そして「愛」をもって伝道するものです。
あなたはどうでしょうか。

祝福を祈ります。
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2024年08月20日

2024/8/20早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、テサロニケ人への第1の手紙1:1-10です。

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パウロはかつて、アテネからテモテを遣わして、このテサロニケ教会の人々を励ましました。
彼らの信仰が、迫害などの困難にはまだ弱かったからです。
しかし今は、「あなたがたの信仰から出た働きと、愛から生まれた労苦、私たちの主イエス・キリストに対する望みに支えられた忍耐を、絶えず思い起こしている」(3)「信者の模範になった」(7)と言われるほどになっています。

信仰の成長は、全能の主によって実現するのもなので、このように可能性に満ちたものです。
伝道も養育も癒しも、主に希望をいただきながら進めていきましょう。

「私たちの福音は、ことばだけでなく、力と聖霊と強い確信を伴って、あなたがたの間に届いた」(5)とあります。
私たちは伝道するときに、理解してもらおう、良い印象を持ってもらおう、プレッシャーをかけないようにしよう、誤解のないようにしよう…などと配慮します。
それ自体は良いのですが、人に配慮して人を見るあまり、主の力を見落とす場合があります。
救いをもたらすのは、人への配慮ではなく、主の力と聖霊、そして語る者の確信なのだということです。
ですから祈ることによって、それらをしっかり求め、また頼りつつ福音を伝えてゆきましょう。
救いの決心を促してゆきましょう。

テサロニケ教会に集う人々の信仰は、すばらしい評判になって伝わっていたようです。
「人々自身が私たちのことを知らせてい」(9)るとあります。
自らの評判は、自分で宣伝するものではなく、人々が広めるほうが証しになります。
その背後に主が働いておられるからでしょう。

祝福を祈ります。
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2024年08月19日

2024/8/19早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下25:18-30です。

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南王国ユダの末路が記されています。
北王国イスラエルと同じく、神への反逆によって滅ぼされたのです。
当時は国と国が戦い、王たちが殺し合い、滅びに継ぐ滅びが起こる時代でした。
主が滅ぼしたというよりも、異教の国々のように他国の侵略によって滅ぼされたのですが、それはイスラエルもユダも異教の国々のようであったからです。
すなわち神をないがしろにしてきたからです。

それでも主はエホヤキンによくしてくださり、彼の子孫であったゼルバベルが、神殿の再建をできるようにという希望を残してくださったのです。
どんなときにも主のあわれみが残っていることに気づき、主に従いましょう。

祝福を祈ります。
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2024年08月18日

2024/8/18早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下25:1-17です。

本文とメッセージはこちら

バビロンの王ネブカドネツァルによって王となれたゼデキヤでしたが、結局そのネブカドネツァルによって捕えられ、目をえぐられて捕虜となりました。
彼もまた主に信頼しないで、主に反逆した王でした。

この世の力によって権力や地位を得たとしても、結局この世によって裏切られることとなります。
主に従い、主からの信任を受けましょう。

祝福を祈ります。
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2024年08月17日

2024/8/17早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下24:8-20です。

本文とメッセージはこちら

エルヤキムの後はエホヤキンが王となりました。
バビロンの包囲に対して降伏し、ほぼ占領状態となりました。
敵であるネブカドネツァルは先ず、主の宮を略奪し、その後国の力である人材を奪って行きました。

サタンがクリスチャンを攻撃するときは、先ず主の宮を略奪するようにして主との交わりを攻撃し、その後人材を奪うように人格を攻撃してきます。
これらから守られるのは、ただ信仰しかありません。
主を信じて従いましょう。

祝福を祈ります。
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2024年08月16日

2024/8/16早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下23:31-24:7です。

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エホアハズ、エルヤキムのことが記されています。
ここにあるようにエジプトとバビロンの2大国のせめぎあいの中にユダ王国は翻弄されていました。
これらの王たちは、信仰ではなく、外交的すなわち人間的な手法と偶像礼拝に明け暮れましたが、どちらも神を信頼しないてという点においては同じです。

神を信頼しましょう。
立場が弱いほど、主の強さに信頼しましょう。
それが信仰です。

祝福を祈ります。
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2024年08月15日

2024/8/15早天メッセージ

本日の聖書箇所は、リビングライフにしたがって、列王記下23:21-30です。

本文とメッセージはこちら

ヨシヤのようにきっぱりと偶像との関係を絶ちましょう。
戦死は以外にも思えますが、当時の王としては名誉なものです。
信仰があるからといって、苦難も死もないというわけにはいきません。
クリスチャンにも苦難や死があります。
しかし永遠の命の恵のゆえに、信仰を守り通し、主にある名誉を勝ち得ましょう。

祝福を祈ります。
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